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スピリチュアル 世界の格言・名言・霊言集  霊的な言葉であなたの人生は劇的に変わる?   

作者: 舜風人

世界から集めた霊言・名言・格言の集成です。(出典明記)



スピリチュアルな言葉の無作為の集成です。


個々の言葉同士には連関性はありません。


個々の言葉についての解説はしません。


どう解釈するかは、あなたの自由です。


正反対のことを言っている言葉もあるかもしれません。


これらの言葉に感応するか、無視するか?あるいは拒否するか、それはあなたのご自由です。













唯物論は、私たちの思考の高まりとは両立しえない。   (アンドレブルトン)



このような考え方は観念論でもなく、唯物論でもなく、ヒューマニズムである。(カールマルクス)



彼らは幼いとき軽率にも、母のもとからとびさってゆく。しかし、結局は母のもとに帰ってきて

乳を飲み、母の胸にやすらいながら死んでいこうとするのだ。(ボナベントウーラ)



人間が真理のために打ち殺されてもいいのか?  (キルケゴール)

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未来など知らずに忍耐強く運命のわざわいを待つことの方が良い。(ヤンブリコス)



すべての被造物は神が彼らに惜しみなく与えたそれぞれの完全性の中にやすらうのである。

                              (ニコラウスクザーヌス)



すべての人間は知るを欲する。   (アリストテレス)





神もまた、自然の秩序には屈服せざるを得ない。  (ストア派)



兄なる太陽よ、姉なる月球よ。  (聖フランテェスコ)

ブラザー・サン  シスター・ムーン




それなら巨人よ、お前の百の腕はどこにある?どこにおまえの、

ペリオーント、オッサの山が

神の城にいたるべき、階段があるのだ?  (ヘルダーリン)




死はいうまでもなく、肉体よりの魂の解放に他ならない。  (ソクラテス)



神を愛するものは、永遠に幸福である。     (アウグスティヌス)




議論はやめて、それよりも私たちの畑を耕しましょう。  (カンディードの末文)



神はまた、人の心に、永遠を思う思いを授けられた。  (伝道の書)



人生は悲惨です、そうです。人生は限りなく悲惨なのです。  (アルチュールランボー)



聖なる嵐の前に、

私の牢獄の壁は崩れ落ちる。

そして、私の心は、いまから、

美しく自由に

見知らぬ国へとさまよい行け。      (ヘルダーリン)


もし、ある人間が幻想を糧に、生きることに、固執するなら、その幻想が奪い去られたとき、

彼は死を覚悟しなければならないだろう。

                       (コリンウイルソン)



罪もない、したがって、罰もない。  (ドストエフスキー)




死と珠と、また思うべき今日が来た。   (八木重吉)



物は互いに害しあい、利と、害は、互いに相手を呼び寄せる。 (荘子)



われわれはどこから来たのか?何者なのか?どこへ行くのか?  (パスカル)




小さい野よ、

私の絶望をいれるには

あまりに小さい野よ、    (八木重吉)




ああ、杳か、夜のそうび。   (八木重吉)




幕を下ろせ。喜劇は終わった。  (ミラボー)



言葉は滅びる者が発明したのだ。   (アンドレジイド)



見出すべきは、そのために生き、かつ、死ぬべき理論なのだ。    (キルケゴール)




人は、誰も、たった今生まれたばかりであるかのようなのに、

もう、この、生から去ってゆく。               (エピクロス)




結婚は、すべて、誇り高い魂、独立不羈の心にとって精神上の死なのだ。  (ドストエフスキー)




人生、、、、二つの永遠の間のわずかな一閃。   (カーライル)




私は世を愛さなかった。  世もまた私を。  (バイロン)



宗教なき教育は、ただ、技量ある悪魔を作るのみ。  (出典不詳)



この瞬間よとまれ、お前は美しいから。   (ゲーテ)



o  world,   o   life,   o   time,

on whose last steps i climb.

trembling at that where i had stood before.

when will return the glory of your prime?

no more o never more. (shelley)シェリー。イギリスの詩人

(翻訳)

おお、世界よ、おお、人生よ、おお、時間よ。

その、最後の階段を私は登る

私はその前に立って、震えている。

いつお前の栄光のときが戻ってくるだろうか?

二度とない。おお、決してない。






兎走り、鳥飛んで、暫しも、閑ならず。

古今の興廃、すでに千年。

今、見し嬰児は、覚えず

白髪の人とはなりぬ。     (出典不詳)




ああ、狂える心よ。そのような、苦しみを抱えて、これまでどうやって生きてきたのか?

その奥には、何があるというのか?どんな逃げ道があるというのか?  

                                 (モーリヤック)



屈辱を突き抜けて歓喜に至れ。      (ベートーベン)




私はこんなに老人になり、こんなに、疲労し、こんなに幻想に貧弱になった。  (ベルリオーズ)





夢は第二の生である。     (ジェラルドネルヴァル)

dream is second life





この世にたった三人だけ、善良な女性がいた。

一人は川におぼれてしまった。

二人目は世の中から消え去ってしまった。

だから、三人目を探さなければならない。  (メーリケ)





願わくば、この、悲運が自由でありますように、    (ランボー)




君看双眼色

不語似無憂    (芥川龍之介の座右銘)




廃人、廃屋に帰る。    (山頭火)





世の中を憂しと、恥しと思えども

飛び立ちかねつ、鳥にしあらねば。   (山上憶良)




鳥辺山、谷に煙の燃え立てば、

はかなく見えし、我と知らなむ。   (詠み人知らず)





ただ、肉体を酷使する、労働だけが心身の破滅を招く重苦しい物思いから、

私を救ってくれるのでした。    

                           (シャミッソー)



戦いは万物の母である。      (ヘラクレイトス)




小説を麻薬の代わりにしている人がいる。   (ゲーテ)




狂気への恐れから、想像の旗を半旗のままにしておいてはならない。   (アンドレブルトン)




そして、完成の中では

いかなる嘆きも

もはや存在しない。      (ヘルダーリン)




精神の戦いも、また、肉体の戦いのようにむごたらしい。     (ランボー)




なぜなら、真理もまた、真理の定義そのものによって不毛であるからだ。   (カミュ)



熱情なんていうものは、気まぐれで、あたりを破壊しつくして、自らもその、灰の中で

燃え尽きてしまうものなのです。

                        (アイヒェンドルフ)




人生に対してあきらめた者、すなわち、実践に失望した者だけが創作におもむく。

そしてかえって、創作の中で、彼は人生を勝ち得るのだ。

                              (ライナーマリアリルケ)


ほかならぬ、死によってこそ、過ぎし生涯において、

私たちが積み重ねてきた、多大の努力もそのためであったものを、

十分手に入れる希望があるのだ。

                        (プラトン)




「直線」と、「半径が無限であるような円周」とは、相等である。  (ニコラウスクザーヌス)





順境のときは楽しめ。逆境のときは考えよ。    (伝道の書)




それ自身において、完成し終わったものは、必然的に没落する。    (シュライエルマッハー)





空想と児戯にすごした日々はもう終わったのだ。    (アランフルニエ)






そして、また森林の上には、昔のやすらいがあった。  (シュティフター)





そして、いつかは、

この、夜の野原のように

心臓の中にも

休息がほしい。          (レーナウ)




人生の大きな謎は解消し、結局、神の元へ帰ってきたのであった。     (アイヒェンドルフ)




かって、日はすばらしく輝いていた。

今の時代、老い衰えている。           (アイヒェンドルフ)





憧れは虚妄である。

この地にて汝が穀粒を啄ばめ。       (レーナウ)





神秘はその謎が解けた、

憧憬だけによって生きてきたかれにとって、

憧憬がすっかり満たされた至高の瞬間が

彼の死の瞬間でもあったのだ。         (ETAホフマン)





私たちが抑えることができなかった炎を

私たちは炎に焼かれながらつぐなうのだ、    (ヘルダーリン)



魔物をやっつけようとして、あなたが魔物になってしまってはいけない。

なぜならあなたが深淵を覗きこむとき

深淵の方もあなたをのぞき込んでいるからだ。    (ニーチェ)

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