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この作品には 〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

異世界転移した薄幸JKの私は錬金術師の隠れ家で狼娘の少女と幽霊のお姉さんとまったりスローライフを満喫する……はずだった

作者:安珠あんこ
高校からの帰り道、黄色い車にはねられて宙に舞った女子高生の私は、気がついたら、異世界の森の中にいた。森の魔物たちから逃げるように森の奥へと進んだ私は、不思議な小屋を見つけた。エルフの錬金術師の隠れ家だったその小屋で生活するようになった私はアリサと名乗り、生きていくために、エルフの残した道具と本を使って錬金術を行うことにした。始めは、簡単に作れるポーションなどを作っていた。そうしているうちに、隠れ家に白い狼に変身する人狼の少女と、身体を実体化できる幽霊の女性がやってきた。三人の共同生活が始まり、私はのんびりスローライフができると思っていた。でも、この世界では、私の知らないところで様々な問題が起きていて──。私が問題を解決するたびに、錬金術師×スローライフになるはずだった私の物語は大きく変わっていく。それでも、私は人狼少女と幽霊お姉さんと三人で本物の家族のように仲良く暮らしたかった。けれど──。
異世界生活が始まった
2025/04/01 07:10
錬金術をやってみた
2025/04/01 09:10
素材集めにいってきた
2025/04/01 15:10
幽霊さんがやってきた
2025/04/01 17:10
魔法の訓練をしてみた
2025/04/01 19:10
お客様がやってきた
2025/04/02 07:10
森の主に会ってみた
2025/04/02 09:10
錬金術師が助けてくれた
2025/04/02 15:10
呪い移しが完成した
2025/04/03 07:10
毒の製作依頼を受けた
2025/04/03 12:10
教主マリウスが強すぎた
2025/04/04 09:10
大天使様に怒られた
2025/04/04 12:10
賢者の石を作ることにした
2025/04/04 17:10
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