第2章15話 「経緯説明(これまでのあらすじ)」
なんとか間に合いました。
エイプリルフールだから本当は2日に載せます!というのではないのでご安心を。
これから月初めに更新再開です!
※こんなことあったなぁと読んでくれれば幸いです。
妖怪少女これまでの経緯
怪村に住む山城慶、峰崎美世、坂崎銀次郎は
とある事情で朝暮町へと移り住んでいた。
そこで会った香山由理との出会いで3人もとい4人は
怪村にて起こった事件を解決するため朝暮町へと調査に向かう。
調査時、黒鳥優破という青年に化け事件を引き起こした張本人、
アナスタシオスと邂逅する。
アナスタシオスの実力を前に慶達は奮闘するも銀次郎の命を失い、
美世は呪いを受け由理と慶は人間から妖怪へと覚醒するという結果で
その戦いは幕を閉じた。
3年後目覚めた慶の周囲は完全に変化していた。
美世の呪いは危険状態に陥り由理もまた同様に隔離、
銀次郎の妹である孕子は自分自身の
隠れた能力でその身の自由を奪われていた。
この事態に対応するため慶は自ら人間としてではなく妖怪として
生きすべての自分の覚醒により引き起こされた問題を解決していく。
美世の呪いの問題では目覚めたアナスタシオスを前に
完全覚醒した慶は一心不乱に戦うも美世がそれを抑えたことにより戦闘不能に。
代わりに銀次郎を妖刀:鬼の蹄により復活させ見事勝利したのだった。
落ち着き平穏を取り戻した慶達だったが確かめたいことがあると
銀次郎が慶に提案し反百鬼夜行である黒鳥優破と山城柚子との会談を決行。
この会談により"ツキネ"と呼ばれる者を筆頭にした第三勢力が存在することが
明らかとなり同時にアナスタシオスの正体に一同は理解する。
それはアナスタシオスとその第三勢力三勢力が
この世界の者たちではないということだった。
会談により明らかとなった情報を紐解いていく中突如として
裏切りとだまし合いにより休戦を取っていた
反百鬼夜行のメンバーすべては全員が死ぬこととなってしまう。
この問題に美世の母である峰崎紗々はアナスタシオスがほかの者に取り付き
支配しているのではないか、もしくは復活したのではないかと閃き
"ツキネ"の側近であるディオミスと共に行動、
慶もまたその二人に付き合いアナスタシオスを討伐することができた。
しかし"ツキネ"の話によればアナスタシオスはこれからもまた目覚めては
自信の目的達成のために動くだろうということを聞かされる。
これに慶は止めたいという願いが生まれ今いる世界を捨てるのを条件に
アナスタシオスの野望を打ち砕き"ツキネ"という第三勢力に加担することを
誓うのだった。
次に目覚めた床で待っていたのは当の本人であるツキネだった。
慶はそのツキネより何があったのか、そして何をしなくてはいけないのかを
理解する。そして今一度アナスタシオスを特定の能力を使うより前に殺すという
明確な目標のもとツキネの力を借りほかの境遇に転生することに決まる。
転生した先で有用な情報と討伐を目指して。
転生した世界は
「もしも妖怪ではなく陰陽師として歩んでいたらどうなるか」
というもの。
慶は陰陽師の力を次第にマスターしていくなかで
父の源代から敵勢力とのお見合いで同盟を結べという指示が出され
慶はそれに従いお見合いをするのだが
そこに現れた相手はなんと香山由理だったのであった……。
一応の婚姻関係を果たし一定期間一緒に生活していくことが決まり
慶と由理との新婚生活(仮)が始まる。
だがそんな平和な生活にも暗雲が見え始めていた…。




