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僕と妖怪少女と常日頃 Re:salvation  作者: 工藤将太
第1章【百鬼夜行所属の世界】
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第1章13.5話 「草木のすゝめ(Part.5)END」

由理が着てきたのは南海の着るよりも

更に露出度が高くだが潔くそしてベタで純白。

白い繊維が若干乳首や肌に擦れる。

その状態は見る3人を魅せた。


―由理が選んだのは裸ワイシャツだった。


明るい茶色の長髪を揺らしながら

青と緑の瞳をキラりと光らせ

身長や体格は割と平均に近いため

ほぼ綺麗に上半身と下半身を見せている。

肌が透けそうで透けない白無地のワイシャツは上半身を

軽くしっかりと包み込みその反面、

下半身は時折むき出しになりながらも

裸ワイシャツでしか見れない健康的な肌の色を

ストレートにピシッと見る者の目を奪っている。

上半身はというとワイシャツならではのシワが

凹凸を繰り返し、止められていない前ボタンの奥に

普乳(Cカップ)の猫背によって

作られる谷間がチラリチラリと見えている。

そんな柔軟さと繊細さによって複雑で

多彩な魅力を由理は知っていた。

何より上半身と下半身の間、

時折むき出しになる質感のよさそうな

ムチムチとはいかない太ももがまたいいアクセントを施す。

由理はそれを分かっているからこそそれを見せるために

ソファに足を崩しながら座ると

ちょうど股の間を右手でつきながら

左手でその右手を上から押すように重ね

そして座ったのだった。まさにその姿は萌える要素が

ふんだんに使われた裸エプロンとは

全く違うチラリズムを生む

シチュエーションを築きあげていた。


「どうよ!」


「…ん…うわっすごいドヤ顔」


南海の声になんだとぅ?!と口をへの字に曲げていると

孕子がわぁと声を出し


「可愛い~天使さんみたいだね!由理ちゃん!」


「えっ…?あっああ~そう?」


と、とても恥ずかしそうに嬉しそうに由理は笑うと

うん!可愛いよ!!と孕子が憧れと期待の目で両手を胸の前で

ぎゅぅと握りながらえへへと笑う。

それに由理はひゃわぁああ!!と叫ぶとひしっ!と抱き着いた。

孕子の胸の弾力を由理ははぁはぁ…と感じながら

由理の体温を感じながら孕子はとても嬉しそうにしている。

するとここで


「で、みんな着替えたわけだけど

 コスプレ大会っていうからには誰が一番なのか

 はっきりしたいんだよね…ん…。」


という南海の声に

良いですね!良いんじゃない?はぁはぁ(*´Д`)ハァハァ

という三人の声に南海は

"あれ?一人変態がいるなぁ…いや元からか"

と思いつつせーのっ!と指をさしたのだが


南海はサンタコスプレをした美世を

由理はマイクロビキニ・巫女さんコスプレをした孕子を

孕子は裸エプロンをした南海を

美世は裸ワイシャツの由理を


一斉に指をさした。

すると全員がばらばらに指をさしたために

4人は同時に笑い合った。


「なぁんだ!全員違うじゃん~」


「全員…違うってやっぱり息合ってる。ん…んふふ」


「意外性で由理ちゃんを選んだんだけどなぁ…なんちゃって。」


「南海さんも可愛かったんですけど…やっぱり

 みんなのコスプレ姿が可愛いですよね!」


と孕子が締めくくると何だよぉこの~!

と由理は孕子を抱きしめ南海と美世は笑いあった。

笑って笑ってそして時間は過ぎていったのだった。




ほどなく時間は通り過ぎピンポーンという音に反応する4人。

美世は自分が一番近いからと鍵をつけた玄関のドアを開けると

そこから負傷した銀次郎の肩を持つ慶が飛び出してきた。


「だっ、だれか…って。みっ……美世?」


「あ…え…えーっと…めりーくりすます…?」



全員コスプレをしていることを忘れていたのであった。




と、いうことで番外編どうだったでしょうか。

そのうち番外編置き場なるものを作る予定ですので

そのときはそのときでまたご覧ください!ではでは!

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