表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
僕と妖怪少女と常日頃 Re:salvation  作者: 工藤将太
第1章【百鬼夜行所属の世界】
46/93

第1章13.5話 「草木のすゝめ(Part.1)」

※こちらは人によっては蛇足な番外編となります!


物語的には13.5話です。


草木南海くさのぎみなみ坂崎孕子さかざきようこ、並びに香山由理かやまゆり峰崎美世みねざきみよ

話はこの4人が留守番をすることとなってしまった話から始まる。

慶は銀次郎と共に二人で朝暮町の私立の高校に潜入。

黒鳥に化けたアナスタシオスと邂逅するのだが

念のため孕子と由理は草木南海と一緒に留守番という形で

また美世はボディガードとして周囲の妖気を探知してもらい

草木の事務所兼家に居てもらうことにしていた。


時間は慶と銀次郎が傷を負って帰ってくる数時間前に遡る。


「孕子ちゃぁあん!!!

 次はこっちの服!えとね…男子はいないでしょ?

 変な盗聴器具はないでしょ?盗撮用カメラは回って…

 ―ゲフンゲフン…んっ…」


「今聞いちゃいけない単語があったような…」


薄生地でできている上下二つを渡す南海。

目を点にして驚く孕子は疑問がありながらも

南海から渡された服を立ち鏡で見て合わせる。

合わせるのだが…


「あ、あのっ!」


「んっ…どうしたの?」


いつも通りカラフルな虹模様の

ペロペロキャンディーを口に含み話すのは南海。

薄紺色のセミロングヘアにブラウンの瞳、

小柄でありながらもスタイルは良いが貧乳(推定:Bカップ)

口にはずっと頬張っているため会話の途中で

いつも「んっ」と発音しているが

それはある意味南海の口癖のようなもので

自他ともに気にはしていないようだった。


「わお!セクスィーだね!孕子ちゃん!」


とちょっかいする反応を見せたのは由理。

サバサバとした格好でメンズ用かと思われる

どデカなTシャツにジーンズ製の短パンを履いている。

明るい茶色の長髪にあまり人には突っ込まれないが右にブルー、

左にグリーンの瞳を持つ虹彩異色症オッドアイを持っている。

身長や体格は割と平均に近く普乳(推定:Cカップ)

実の本人は気にも留めていないため話すことはしていない。


「やめなよぉ…確かに可愛いけど…」


次に反応したのは美世。

動きやすさ重視の服装なのかスカートのような

ワイドパンツにVネックTシャツを着ている。

なお覚醒遺伝(美世の母、紗々が白髪であるため?)した

桃色の短髪とバイオレットの目を持っている。

身長は割と低く体格は平均とスリムの中間、巨乳(推定:Eカップ)


「美世ちゃんまで?!うぅ……なんでこんな薄着を…」


最後に反応したのはこの場で一番の最年少の孕子だ。

今現在は(特に南海の)着替えというコスプレのため

下着姿だがいつもは着物を特に着ている。

化け狐と九尾の家系のため狐耳はもちろんのこと、

大きな九本のくせっ毛がついた銀色の尻尾をふりふりと揺らしている。

また銀次郎同様の家系譲りの銀髪の長髪に赤紫の目。

身長は低く年齢も相まって体格はまだ

未発達だが巨乳(推定:Fカップ)の身体をしている。


そんな4人が今していることは時折セクハラ(主に南海と由理)を

しながらコスプレをしあうというもの。

トップバッターの孕子に南海が渡したのはほぼ布で

しか作られていないマイクロビキニだった。

布でしか…いや紐と布だけだろう。

隠す部分の面積が少ないそれを孕子は着る羽目になったのである。

始めに言い出したのは南海だった。

男子たちが帰ってくるまでの緊張の時間が

あまりにも暇すぎた結果このようなことを

することになったのだった。

なお各々男子には見せられない格好をするが

今ここに男子はいないため

多少はだけたりしても誰も気には留めていない。

孕子は意を決して白い肌を露わにして下着をすべて脱ぎ

ビキニをひもで止め始める。

その姿に南海と由理は鼻血を垂らしながら

一方で純粋無垢な美世は孕子を手伝いながら

ビキニをつけると孕子はもじもじしながら

由理と南海の方を向きながら顔を赤らめて


「こっ…これでいいでしょう…か?」


「んっ…良いよぉ孕子ちゃぁん…

 まだまだ未発達っていうのもあって…んっ

 色んなところがつるつるなのが

 おじさん…たまりませんなぁ…んっ」


「白い肌に未発達のロリボディ…

 本来はここで"つるぺたロリ娘ホイホイ"とか

 言いたいけど流石、九尾と化け狐の家系。

 巨乳であるならばこれはこれで別の意味で破壊力がある。

 幼い顔なのに幼い年なのにおっぱいが…おっぱいが!!

 おっきいんだよ!たっぷん、たっぷん。ぱふぱふぅ!」


南海は相変わらずだったがそれ以上に

燃え上っていたのは由理だったようだ。

事実、幼さの風貌に背が小さくまた体の一部の迫力が強い。

強調されているどころではない。

格差か?差別か?身体の?ンなことはどうだっていい!

コントラストがはっきりとした状態のロリ巨乳は素晴らしい!!

と由理は口にしないだけでもそう考える。

そして更に由理の脳内は加速する。

まだロリ巨乳であるならば目を追うほどに揺れる

素晴らしい豊かな実りは縦横無尽、右往左往とビキニの

残りの薄生地に締め付けられながらもたっぷんたぷん揺れるであろう。

だがそこに狐耳というさらにプラスされた要素が加わるのだ。

簡潔的にまとめればロリ巨乳は

"狐耳ロリ巨乳"には遠く及ばないということだ。

たっぷんたっぷん。ほわんほわん。

そして耳がひょこっひょこっ、ひゅっひゅっ!

擬音語でも愛くるしいのがわかるし何より、

そう!エロい


「もう!!!やっぱりそんなこと思ってるじゃないですかぁあ!!!」


「い…-あれ?私全部口から出てた?」


南海は分かる、分かると繰り返しながら

出てたよ。とだけ一言呟き由理の手を握り握手をする。

美世もまたうふふとだけ微笑みながらほぼ全裸に近い状態の

孕子を見て楽しんでいた。

孕子が脱ごうとしたとき南海と由理が連携してさっと

孕子の着ているものをすべて隠してしまう。

この後みんなで揃って衣装大会なるものをするためである。

すると由理は孕子に覆いかぶさるようにして襲うと

え?え?ええええ?!と驚きじたばたする孕子の首周りに

ベルト+鈴をつけるとやりきった笑みで


「よし!これで完成だよね!」


「かっ完成って…うう…恥ずかしい……」


恥ずかしそうに顔を赤らめる孕子に対し

美世を除く変態たちはお構いなしの様子だった。

犬化した"ロリ狐耳巨乳少女"の次に着替えると答えたのは

美世で数々のコスプレ衣装を持つ南海の

クローゼットからそれを取り出した。

ある意味でその衣装は南海と由理の二人の

変態の喉をうならせることとなるのであった。

簡単にまとめてほかの番外編も書きたかったんですが思いのほか長く、

それはまた今度になりそうです。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ