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最強の族 恋姫編29

何でいつもこうなんだ?


俺は何となく自分にそう問いかけてみたが局答えは知るか!なんだけどね、俺は今現在メガネ美人に策ちゃんと一緒に引きずられている 俺これでも80キロあんだけどな・・・


策「いたたた、めーりんいたい耳が千切れちゃう」


策ちゃんがそう文句を言ってもこのメガネ美人は何も言わずにただ俺と策ちゃんを引きずるだけよく見たらわずかにこめかみに青筋が浮かんでいるのが見える 



そのとき俺はうつむいてた頭を上げると璃々ちゃんを肩に乗せた頭が目に入ったのだ!この時ほど頭の存在を嬉しく思ったことはない


雷「頭ーたっけてーヘルプミー!!!」


俺はそう声がかれるほどの大声で叫んだがあろおことか頭は俺たちの存在に気付いたら速攻で回れ右をして来た道を帰っていこうとする、あまりにも早すぎたので璃々ちゃんが落ちそうになってんじゃねーかよ


はっ!もしかしてあの野郎俺を見捨てる気じゃーねーだろうな

雷「まってー頭俺を見捨まっててないでお願いだから!」

ヒューンバキャ


俺が頭にそんな願いを大声で叫ぶと頭が投げた安全靴のつま先を腹にくらって気を失ったのであった



SIDE鬼龍



璃「キーコおじちゃーんこっちこっち」

鬼「おーう璃々ちゃんそんな走って転けんなよ」


ワシは前を走ってる璃々ちゃんにそう注意しながら銜えタバコでゆっくり歩いてく


それにしても久しぶりの買物だけあってよく買うなー


買った物リスト 


璃々ちゃんの服

璃々ちゃんの人形

璃々ちゃんの髪留め

璃々ちゃんの靴

お団子 等々


はて?リストを見てたらほとんど璃々ちゃんの物ばかりのような気が・・・・まっいいか



そんなことを考えてると璃々ちゃんが疲れたのか立ち止まっていて

鬼「どうしたんよ?疲れたんか?」


ワシがそう聞いてみると如何にも疲れてますよーって顔をしながら振り向いてくる璃々ちゃん


うーんどうしたもんかねー・・・・・・しょうがねー


鬼「よっと!!」

璃々ちゃんを肩に乗せ歩くワシ、思ったほか軽い璃々ちゃん・・・・ちゃんと飯食わしてんだけどなー


そんなことを考えながら歩くワシは何か雷鬼がピンク色の髪の色をした女と一緒にメガネをかけた女に引っ張られていかれるのが目に入る  


ワシは長年の勘でこりゃー関わったら面倒ごとに巻き込まれるのが分かったのである


クルッピシ テクテク 擬音でお送りしました

途中璃々ちゃんが落ちそうになったけどだいじょーぶ!!

さーてとっとと帰ーろうと思うが後ろから


雷「まってー頭俺を見捨まっててないでお願いだから!」

と聞こえてきたが、うるさかったのでワシは履いてる安全靴の爪先を雷鬼の腹に目掛けて投げつける ドゴン


鬼「ふっ悪は滅びた・・・」

璃「おじちゃんカッコイイ~」


こんなワシにもそんな言葉を掛けてくれる璃々ちゃんはマジ良い子、そんな璃々ちゃんも疲れたみたいだし戻りますか!


そしてワシはこの場を後にした・・・




再び戻って雷鬼SIDE


雪・雷「「かんぱーい」」

冥「・・・・」


俺はあの後意識を失ったらしく気がついたら策ちゃんの屋敷の部屋で寝てた。

そして何故か酒を飲むことになり今に至る


俺は自分でも酒豪だと思っていたが雪蓮も結構いける口だったようだ

因みに真名は酒を用意してる時に交換した


雪「んくんくんく・・・ぷはーやっぱりお酒は良いわねー」

雷「確かにうまい酒だな、なんてゆう酒だ?」

雪「白酒よ」


これで俺も中国酒に一つ詳しくなったぜ!やったぜ!!


冥「はー、飲むなとは言わんがそのせいで仕事をほっぽり出すのはどうかと思うのだが」

そんな冥琳の一言で雪蓮の体がビクッと震える


雷「やっぱり雪蓮は俺と似てるな」

俺はそう言いながらゴスリング・ブラックシール151をラッパ飲みする

冥「雷鬼その酒を少し分けてくれ」


冥琳が疲れたように頼んでくるので仕方なく分けてやるとそれを一気に飲み干す

冥「う~ん」バタ

雪「冥琳!!雷鬼貴方冥琳に何を飲ませたの!」


いやそんな詰め寄られても普通のアルコール度数が高い酒飲んだだけなんだが・・・・

まっいいや、

雷「大丈夫だよ、少しきつい酒飲んだだけだよ」

雪「ああ!?冥琳確かにお酒少し弱かったわね」

さてと雪蓮も納得したみたいだし・・・・・・・帰るか・・・外も暗いし

雷「それじゃぁ雪蓮俺もう帰っから」

雪「それじゃー見送るわね冥琳は 侍女に任せてっと」



そして俺と雪蓮は外に出たら何故か頭から貰ったゼファー1100ファイアパターンが置いてあった。

シートの上には

雷鬼へ、可愛い女の子だなしっかりものにしろよ 風鬼より ゴム使えよ 破龍より 掴んで離すな!! 王情より はよぉ帰ってけぇ! 鬼龍より お幸せにー(笑)幹部連一同



・・・・・・・・・何だこれは??まともな事書いてるの頭だけじゃねぇかよ そんなことを考えてると雪蓮は目をキラキラさせながらゼファーに乗ってた・・・何故


雷「何で乗ってんの?」

雪「だってなんだか面白そうなんだもん」実にいい笑顔

ゴファァァァァァァァ

やめて!俺のライフはもう0よ!!

やばいよあんたまるで天使だよ


雷「何でそう思うんだよ」

雪「勘よ」

雷「分かった乗してやるから降りろ」


そう言うとやっと納得してくれた雪蓮が単車から降りてくれた、そして今度は俺が跨りキーを捻りセルでエンジンを掛ける

キュルフォァアアアアアアアアア


雪「ひゃ!!」

初めて聞く単車の排気音に驚く雪蓮だがこんなんで驚いてたら頭の紅鬼神(こうきしん)仕様のZⅡじゃぁ腰抜かしちゃうよまったく


雷「そんじゃー乗って」

雪蓮はタンデムステップに足をかけ後部座席に乗り込み俺の腰に手を回してくる

ムニュ


グッッハ俺の背中に二つの柔らかい物が!!何とは言わんが柔らかい物が、

やめてくれ折角紫のファイアパターンに塗装し直したタンクが真っ赤になっちゃうから

あっ、だけどなんか幸せ目の前に天国が見える・・・・・!!俺天国いったことねぇや地獄生まれだ


ガチャファアアアアアアアン

ギアをローに入れたらアクセル全開で行き先を決めずにとにかく走る




雪「あー怖かったわ」

さて俺と雪蓮は此処が何処かわからない所に来ていたそれは何故かそれは雪蓮の母から言伝を預かってるから


雪「でっ、貴方は何で私を此処まで連れて来たの?まさか体が目当て?」

おもむろに体を隠す奴が1名

雷「チガイマスヨ、ハハハオカシナコトヲユウヒトダ・・・・はー、さてと実の事言うとあんたの母水蓮」(ビュ)「貴方今なんと言ったのかしら?何故我が母孫堅の真名を口にした!?」」


俺の話の途中孫堅の真名を口にしたら孫家の家宝南海覇王を俺の喉に当ててくる、後一歩でも前に進めば俺は絶命することだろうけどこ、のままじゃぁいけない俺は南海覇王を手で掴み避ける 手の甲からは大量の血が流れる


雪「なっ!!あなた」

雷「良いか雪蓮、ホントのことを言うと俺はこの世の人間じゃぁないんだよ・・・・まっ人間でもないけどな、俺は地獄で生まれ地獄で育ってきた。そこであんたの母孫堅にあったんだ、その人からあんた当てに手紙を預かってる」

そして俺は懐から一通の手紙を差し出す、今までの喧嘩や戦いで結構折れ曲がってしまっているがまぁ読めるだろう







そして雪蓮が手紙を読み終わったら涙を流していた

雪「っ母様」

俺は中の手紙になんて書かれてたかなんて知らんし知ろうとも思わん、だけど雪蓮が涙を流すほどのことが書かれていたということだけ分かった。うん何か良いね


そして雪蓮は一通り泣いた後泣き疲れて眠ってしまった。

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