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第15話感想

今週は1コマ目からいきなり”作画の乱れ”が発生していた。

まあ、無理もないことだろう。

”週刊連載”の”過酷さ”は言うまでもなく

それに加え、お正月に控えた”コミックス第1巻”の発売で、

スケジュールも”逼迫”しているだろうからな。


先日、開設された公式Xアカウントでは、その書影に加えて、

「かわいい描き下ろし4コマも多数収録!」と告知されていた。

「表紙デザイン」及び「おまけ」に関しては、

俺の求めている水準を満たしているようなのでまずは”安堵”だ。

少なくとも、これで”購入意欲”が”削がれてしまう”ことはないだろう。


俺は既にAmazonで”予約済”なので、手元に届くのを楽しみに待っているぞ。

現在、数々の通販サイトで「売り切れ」となっていることから、

俺のような読者は、他にも大勢いるようだ。

これは”売上”にも期待してもいいのか?


俺としてはオリコンで「初動1万」を記録してくれれば言うことはない。

”新人作者”の”初単行本”ということなので、

”現連載陣の下位ライン”を超えるくらいの”目標設定”が妥当だろう。

2巻以降で数字を伸ばしていけば良い。


2025年度新連載が悉く”不発”に終わったジャンプは

”最後の砦”となる『さむわんへるつ』の”プッシュ体勢”に入っている。

その”土壌”はできているというわけだ。

そして、早速「2号連続カラー」、「自力巻頭獲得」と来た。

今はこの漫画を読者を”アピール”していく”大事な時期”。

寒い気候に忙しい作業──、その負担は図り知れない。

”資本”である”体”に対しては”細心の注意”を払ってもらいたいと願うばかりだ。


また、”正念場”を迎えているのはくらげも同様である。

リスナー甲子園、ここに開幕。

まず、なっちを介してその”システム”についての説明があった。

最初に準決勝が行われ、出場者10人から、3人の精鋭に絞られる。

勝ち上がるの方法はシンプル。

あらかじめ送った大喜利が他の投稿者より多く採用されることだ。

上限は一人10通。

限られた一つ一つネタの”質”を”至高の領域”まで高めなくてはならない。

「まだ悩み中」と腐心するくらげ。

ここで見せた「ぴえん顔」が何気に可愛い。


彼女は”ミメイの支え”もあり、普段とは打って変わって”真剣な表情”を見せる。

友達からのケーキバイキングへの誘いを断る苦渋の決断を下し、

題材となった「力士」への理解を深めるために、その所作を真似る。

「できることはなんでもやってやろう」という気概が見えた。

いざ本番を迎えても、緊張の様子を見せずミメイに対してボケられるのは、

積み重ねてきた”準備”ゆえだろう。


決勝進出をかけて出場者の投稿が次々と読み上げられていく最中、

”新キャラクター”の”顔見せ”もあった。

ラジオネーム「冷やし中華の鉄人」は社畜の姉ちゃん。

エナジードリンク片手に深夜27時まで労働とは、とんだ”ブラック企業”にお勤めのようだ。

ラジオネーム「抜けないで二遊間」はやきうのお兄ちゃん。

グッズを部屋に複数飾るほどの熱の入れよう、見た目は若く大学生ぐらいだろうか。

この二人もいずれはくらげやミメイと絡むことになると思うと、

今後の展開が今以上に”楽しみ”になるな!!!


一方で、顔出ししていない連中にも”興味深々”だ。

ラジオネーム「ヘイトフルエイト」は読切版からの”続投”が確定した。

この漫画はに今のところミメイ側に位置する登場人物がいないので、

ヘイトフルエイトには読切同様にミメイとの交流を期待したい。

前回の優勝者であるラジオネーム「バトルえんとつ」にも注目だ。

ラスボス・くらげの裏に「正体不明の真ボス」が君臨していたとは・・・

コイツが明るみに出るのはまだまだ先の話だろうが、

物語の縦軸から目を離せない理由がまたも増えてしまったな。


準決勝はうなぎポテトとえびのおすしの”デッドヒート”に突入。

ここで不意に笑ってしまったのがロングホープスが”タキシード姿”であったこと。

たしかに冒頭でそんなこと言っていたが、ほんの”挨拶代わり冗談”だと思っていた。

そして、最終的に勝利を掴み取ったのは、うなぎポテトだ。

”勝因”となったネタは、前半のミメイとの”何気ないやり取り”で生まれたもの。

俺は他人の感想を見るまでそのことに気が付かなかった。

こうやって1話単位で「細かな発見」を用意しているのがこの漫画の凄いところだ。


敗者・えびのおすしは夜中だというのに布団の中で発狂。

この「持ってなさ」と「残念さ」が彼女らしい。

「姉属性持ち」であることも判明し、ますます好きになってしまうじゃないか。

勝者・うなぎポテトの様子はいつも以上に”無邪気”に見える。

大好きなラジオに報いる結果を出せた”喜び”──、

湧き出る感情を”赤子”のように全身で表現する姿は間違いなく今回の”ハイライト”だ。


だが、「おめでとう!」と祝う暇も無く、くらげはこれから決勝で戦うことになる。

彼女は外に行こうと言い出し、第1話以来の”野外ラジオデート”だ。

ミメイが隣で見守る中、果たしてうなぎポテトは優勝できるのだろうか・・・

と、ここで話は次号に持ち越されてしまった。

”合併号”を挟んでいるので、1月は”焦らされる”形になってしまう。


ですが、首を長くして待っていますとも。

なんといっても、”2026年”は間違いなく

『さむわんへるつ』にとって”飛躍の年”なるからな。

とりあえず「次に来るマンガ大賞」を頑張って獲りに行こう!!!

最低でも3位に入ることができれば、「描き下ろしイラスト」をゲットだ。

そこに照準を合わせて、来年も引き続きこの漫画を応援していくぜ!!!

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