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この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

惑星襲撃ラボラトリ  ――僕らは次元の歪みで解を持つ――

作者:みなぎ
※前作( https://ncode.syosetu.com/n9652ik/ )の終わりから話は始まりますが、前作を読んでなくてもぜんぜん大丈夫です。

【前作『科学が進んだ異世界で死なない体になりました』のあらすじ】
とある日本の研究所に勤める平凡な23歳の男、サノ。彼は以前、地球とは別の次元に誘拐された経験を持つ。地球より遥かに科学が進んだ世界で、サノはエーテルボディという不死身の人工身体となり、惑星『ミヌエト』に墜落した宇宙船の探索を強制される。その中でサノは、エーテルボディに隠された特殊能力に助けられ、誘拐犯への逆襲に成功する。無事に自分の体を取り戻したサノは、地球への生還を果たす。


【今作『惑星襲撃ラボラトリ』のあらすじ】
地球よりはるかに科学が進んだ『他次元』。しかしそこに住む人類は、30年前の大災厄によって最悪の状態に瀕していた。

不死身の人工身体『エーテルボディ』、惑星ミヌエトに墜落した移民用の宇宙船、そしてその宇宙船を守っていた最強の怪物『アイギス』と『メデューサ』。それらはすべて母星『マザー』で起きた大災厄から端を発したものだった。

災厄によって生命が地表に居なくなってしまった星、マザー。人工衛星都市に逃げ延びた人々は、マザーに残された人たちと災厄の原因を探るべく、エーテルボディによる地表の大捜索を計画する。しかしその計画は災厄を作ったモノたちが待ち望んだ事でもあった。再びこの次元に召喚されエーテルボディの体になった地球人のアイトとサノだったが、マザー地表捜索に参加したことで新たな災厄に巻き込まれてしまう。

マザーの災厄が人工衛星都市まで侵略しようと動き始めた時、サノは不死身の体『エーテルボディ』と大切な人『アイト』を失う。さらに現れるメデューサを越えた最強の存在。最悪の状況を覆すため、サノはこの次元の研究者タウズンと協力し、逆襲を図る。
第2話 サノのエピローグ
2024/02/11 14:18
第5話 再会のプロローグ
2024/02/11 14:25
第8話 素粒子の災厄
2024/02/12 15:03
第10話 ナーガの魂
2024/02/18 09:24
第11話 タウズンの告知
2024/02/18 16:01
第21話 天狐のアイト
2024/03/03 18:45
第33話 渇望の首都
2024/05/12 10:24
第41話 アスラの初陣
2024/05/23 19:54
第49話 因縁
2024/09/22 20:15
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