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血の繋がっていない味方がほしい
「キミが好きだよ」って言った
あれは嘘だったんだよ
個人的な未来の不安のためだった
「キミが好きだよ」って言った
あれは間違いではない
人のなかで一番近くに感じてる
ボクの意見に「分かる」と言った
初めての人にキミはなったから
それが嬉しくて嬉しくて ああ ああ
血の繋がっていない味方がほしい
そんな気持ちで近づいたんだ
人を好きになれなかったのは
誰もボクに気付いてくれなかった
それだろう だからもう
前向きに好きへ歩き出してる
「アナタが好き」って言われた
それはホントだと分かる
キミの口角が上がったままだったから
「アナ夕が好き」って言われた
キミは信じているよね
ボクと両想いになっているってことを
落ち込むボクに「味方だよ」って
優しくしっかり言ってくれたから
好きの扉が開いた開いた ああ ああ
好きという概念を知らないだけで
もう好き世界に浸ってるかも
味方になってくれた人なら
自動的に好きに変わっていくよ
たぶんそう きっとそう
これが味方願望の着く先
血の繋がっていない味方がほしい
そんな気持ちで近づいたけど
その先に進むことができた
キミがボクに何気なく放ってた
そのココロ その気持ち
全てがつむじから爪先まで
行き届いたそんな気がしている




