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りったんの「二百文字小説」集  作者: りったん
思いつき編
93/210

首相がゆく(完結編?)

 首相が緊急記者会見を開くと発表があり、テレビ局も新聞社もラジオ局も各出版社も色めき立った。


「遂に辞任会見か?」


 誰もがそう思ったが会見に臨んだ首相は非常ににこやかだった。


 一同の脳裏に嫌な光景がよぎる。


「今回の会見の趣旨を教えて下さい」


 記者の一人が質問した。


 首相はメモ用紙を持ち、


「首相が殊勝に主将に首相の愁傷を主張した」


とドヤ顔で自分で考えた早口言葉を言った。


「日本、終わった」


 誰もがそう思った。

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