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○ンダムがゆく
俺は巨大ロボット。
その名も○ンダム。
某国に建っている。
パクリだと言われても、俺は俺なのだから仕方がない。
何するんだよ!?
どうして俺の顔を隠すんだ?
俺は全然恥ずかしくないぞ。
どうせ隠すなら国全体を隠したらどうだ?
恥ずかしくないのか?
あれ? 今度は何か身体が痛いぞ。
分解するのか?
俺はもうおしまいなのか?
と思った。
しかし違っていた。
俺は別の場所に移され、色を塗り替えられた。
今度は○ヴァンゲリオンだそうだ。
俺は巨大ロボット。
その名も○ンダム。
某国に建っている。
パクリだと言われても、俺は俺なのだから仕方がない。
何するんだよ!?
どうして俺の顔を隠すんだ?
俺は全然恥ずかしくないぞ。
どうせ隠すなら国全体を隠したらどうだ?
恥ずかしくないのか?
あれ? 今度は何か身体が痛いぞ。
分解するのか?
俺はもうおしまいなのか?
と思った。
しかし違っていた。
俺は別の場所に移され、色を塗り替えられた。
今度は○ヴァンゲリオンだそうだ。
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