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りったんの「二百文字小説」集  作者: りったん
思いつき編
31/210

ある陶芸家の焼死事件

 著名な陶芸家である宮野みやの羊山ようざんが、自分の登り窯の中で焼死するという何とも間抜けで悲惨な事件が起こった。


 警察が捜査に乗り出す。殺人ではないかと思われたのだ。


 容疑者は弟子全員。彼等には動機があった。


「君達は宮野氏の死を望んでいたのだろう?」


 捜査主任が尋ねる。


「我々は先生を殺してはいません」


 弟子達は無実を訴えた。


「本当か?」


 弟子の一人が答えた。


「本当です。先生は殺す値打ちがありません」

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