能力整理(ゲンブ討伐)※最終ページを読むこと推奨
※一番下の◆以降の内容は目を通すことを推奨します。
「3体目のソヴリン:ゲンブもなんとか倒せたね」
「そうだな。新しい魔導書も手に入ったし、おまけに仲間も増えたからな」
「フハハハハ! 我輩の力を記せばよいのだな? まずはこの鱗! それから鰭! おまけに鰓もあるぞ!」
「アレックスさんが仲間になってくれて、オイラ心強いよ」
「力持ちが誰もいなかったから、助かるクェ」
「そうね。これを何冊も持ち歩くのは、肩に来るのよね」
「その程度、我輩に任せるがよい!」
「あたらしい力も良いけど、気になったことがあったからちょっと追記してるぜ。俺は見出す瞳についてだ」
「私も追記したわよ。リカバリーについてね」
「オイラも追加したよ!」
【ルース】
欠乏の文様
⇒ルースが生まれながらに持ってた力だ。
体に刻まれた文様に、様々な能力が宿るぞ。
見物する瞳(右手の文様)
⇒ルースが1番初めに手に入れた能力。欠乏の文様の1つ。
見た物の簡単な説明を読み取ることができるぜ。
見物する瞳:仕分けモード(右手の文様)
⇒見物する瞳で見たい情報を仕分けできるぜ。
行使する瞳(右手の文様)
⇒読み取った情報を活用し続けることで、見物する瞳が進化したものだ。
よく使う魔術や情報をお気に入り登録できるぜ。
見通す瞳(右手の文様)
⇒叡智の鍵によって解放された、見物する瞳の新たな能力。
あらゆる物体を見通すことができるぜ。
※覗きに使っちゃ絶対ダメよ。
見出す瞳(右手の文様)
⇒叡智の鍵によって解放された、未知なる可能性を見出すことができる瞳。
現状、使用方法がよくわかってない。
究極魔導、嘆きの凍界の発動可能を報せてきたぜ。
⇒追記:北の大陸で悲嘆の浄界の発動可能も報せてきた。
これは推測だが、俺たちの考えまで察知してる可能性があるぜ。
欠乏と結合(額の文様)
⇒叡智の鍵で開放された力。俺の能力をイザベラやダグと共有できるぜ。
ただ、体を共有してない人と会話できなくなるのが難点だな。
組み立てる手(左手の文様)
⇒材料を組み立てることで道具を作れるぜ。ダグの手にかかればナイフとか簡易小屋も作れるんだ。
組み合わせる手(左手の文様)
⇒材料の特徴とか効果を組み合わせて、新しい材料を作れるぞ。鉄のインゴットとポイズンスネークの牙で毒含鉄を作ったっけな。けど、危ないから使いどころに注意だぜ。
仕組みの手(左手の文様)
⇒道具に役割や動作の指示を与えることができる。たぶんゴーレムはこれで動いてるんだけど。俺の力じゃまだまだ使いこなせないみたいだぜ。
書き記す喉(舌の文様)
⇒魔術を物質に書き記すことができる。魔術が宿った道具のことを魔道具と呼ぶらしい。
書き写す喉(舌の文様)
⇒魔道具に刻まれた魔術を、他の物にコピーできるぜ。
書き増す喉(舌の文様)
⇒魔道具の効果を増幅させることができる。ただし、魔道具が魔術の力に耐え切れず、壊れることもあるぜ。
書き消す喉(舌の文様)
⇒魔道具の効果を削除することができる。魔導書の魔術を消せるのかは、怖くて確かめてないぜ。
【魔導書】
魔導書:凍界
⇒南の大陸にある氷の魔導遺跡で見つけた魔導書よ。
堅氷壁
⇒堅い氷の壁を生み出すことができる。
氷の生成には周囲にある程度の水分が必要みたい。
氷結塔(必須:魔導の杖)
⇒堅氷壁の上位魔術。
巨大な氷の塔を生成できる。また、塔からは常に冷気が漂ってるわ。
氷震激
⇒地中の氷をひび割れさせることで、簡易的な地震を引き起こす魔術。
発動時、地中に水分の含有が必要みたい。
氷河壊(必須:魔導の杖)
⇒氷震激の上位魔術。
周囲に存在している氷をはじけさせることで、強烈な衝撃波を発生させる。
地中や周辺建造物内の水分量によって、威力が変化するの。
氷柱突
⇒大気中の水分から氷柱を発生させる。
生み出した氷柱を放つためには、風の魔術の併用が必要ね。
風の魔術は使えないから、今は主に氷柱を武器として扱ってるわ。
雨氷矢(必須:魔導の杖)
⇒氷柱突の上位魔術。標的の頭上から氷柱の矢を降らせる。
風魔法との併用で威力や方向の調整が可能みたい。使えないけど。
フローラル
⇒衣服を綺麗にする魔術!
ルースはバカにするけど、ホントに大事な魔術よ。
ケトル
⇒お湯を生み出す魔術。
出てくるお湯はかなり熱いから、火傷に注意ね。
ナイトビジョン
⇒暗いところでも周囲が見えるようになる魔術よ。
洞窟の中で重宝する魔術ね。
ライトアップ
⇒暗いところを照らせる魔術よ。合図とかにも使えるかな。
でも、魔物や獣に居場所がバレちゃうから、使うときは注意ね。
ミスト
⇒ケトルと氷の魔術を組み合わせてルースが作った魔術よ。
周囲に霧を発生させることができるの。
身を隠したいときに使えるかな。
究極魔導:嘆きの凍界
⇒氷のゴーレム『コキュートス』を生み出す魔術。
発動には複数の条件を満たす必要があるみたい。
魔導書:鍛界
⇒東の大陸にある鉄の魔導遺跡で見つけた魔導書ね。
材錬成
⇒石や土の中から金属の素材を抽出できる。抽出した金属はインゴットと呼ぶ。
洞窟なんかは材料の宝庫よ。
刃錬成
⇒インゴットをもとに金属の刃を作成できる。持ち手はないから使い物にならないけどね。
矛錬成(必須:魔導の杖)
⇒インゴットをもとに剣・槍・針・槌を作れるわ。刃錬成の上位互換ね。
板錬成
⇒インゴットをもとに板金を作成できる。これも、ただの板よ。
盾錬成(必須:魔導の杖)
⇒インゴットをもとに盾・胸当て・胴当て・籠手・兜を作れるわ。
大きさに応じて必要なインゴットの量も変わるみたい。
究極魔導:憎悪の鍛界
⇒鉄のゴーレム『ステュクス』を生み出す魔術。
周りに鉄が無くても、地面の中から生み出してたのは驚いたなぁ。
リカバリー(必須:ルース)
⇒ケガや毒なんかの治療ができる魔術。
ライラが使ってたのをルースが使えるようになったんだけど、
よく考えたらライラはどうして使えるようになったんだろう。
⇒追記:もしかしたら、願いの強さが影響したのかもしれないわね。
森の動物たちを守りたいって強い願いが影響したとか?
魔導書:浄界
⇒北の大陸にある大地の魔導遺跡で見つけた魔導書。
隆突槍
⇒地面から槍を突き上げて攻撃する魔術。
瓦礫に宿すことで、四方八方に放つこともできるわ。
陥断槍(必須:魔導の杖)
⇒大地を裂き、大穴を開けることができる魔術。
戦闘時に使うときは、仲間の位置取りに注意が必要かもね。
浄溜界
⇒結界内に物を集め、とどめることができる魔術ね。
ゲンブとの戦いで、甲羅に突き刺した氷柱を固定するのに使えたわ。
浄培界(必須:魔導の杖)
⇒結界内に収めた物を育み、浄化できる魔術。
ゲンブの再封印に使えたけど、正直なところ、具体的な効果は分かってないね。
試しに何かを浄化してみたいけど、結果を確認するのが難しそう。
壌匿封
⇒地中に物体を隠すことができる魔術。
うまく使えば、罠の設置とかに役立つかもしれないわね。
秘託封(必須:魔導の杖)
⇒様々な物をあらゆる物に秘めることができる魔術。
正直、一番意味の分からない魔術ね。
究極魔導:悲嘆の浄界
⇒土のゴーレム『アケローン』を生み出す魔術。
僧侶を包み込んで浄化した様子には、どこか優しさを感じたわ。
【ダグ】
大願のナイフ
⇒願いの強さが鋭さになるナイフ。気づいたら手に持ってたんだ。
セイリュウの中で大きな種を切りつけたのが理由かもしれないって、
ルースたちは言ってる。
⇒追記:僧侶さんから聞いた話で分かったんだけど、このナイフは
オイラの願いの強さが作ったんだって!
【クゥ】
飛べるよ!それに、温かいよ!
背中の芽が少しずつだけど大きくなってる気がするわね。
鋭いくちばしで突かれると痛いぜ。
頭を撫でるとクゥって鳴くのが名前の由来なんだって。可愛いよね。
⇒追記:教会で食べたカニ、美味しかったクェ
↑おい、なに落書きしてんだよ!
↑賑やかで良いではないか! カニも、我輩が獲ってきてやろう!
【アレックス】
堅い鱗のおかげで、打撃や斬撃は殆ど効かないぞ!
鰓と鰭があるおかげで、水中も快適に泳げるぞ!
力仕事なら、我輩に任せるのだ!
それから、聖浄のフキンの力で簡単な呪いや毒は浄化できるぞ!
「ルースとイザベラの内容がほとんどだね」
「多すぎてワケわかんないクェ」
「そりゃ俺たちだって同じだぜ。使いながら慣れてくしかないな」
「そうね。それに、整理するためにこうして書いてるんでしょ? わかんなくなったら、後で見返せばいいんだし」
「備忘録、というものであるな!」
「そうね。それに私思うんだけど、全部のソヴリンを倒した後、この備忘録が私たちの旅の思い出になると思わない?」
「おぉ~! それいいね! オイラも、もっと色々書き込むこと考えておこうかな」
「焦る必要はないと思うぞ! 我輩たちの旅はまだまだこれからなのだからな!」
「そうね」
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一応書いておこうかな。目立たないように最後のページにね。
北の大陸で聞いたこと。私が疑問に思ったこと。
・騎士には暴虐。魔術師には貪欲。そして僧侶には怠惰が宿ってた。
・残りは「鉄壁に背信があってはならず」←ライラに確認済み
・勇者一行って何人だったっけ? 次は勇者?
・嘆きの凍界と憎悪の鍛界と悲嘆の浄界。なぜ感情を冠した名前なのかな? 誰の感情? もしかして……。
・魔術の真髄=願いの強さが影響を持つことはなんとなく理解できた。
・それじゃあ、魔導は? 導くため整えられたもの。
・導く。ナビゲート? もしかして、ルースは何か知ってる?
・魔導書もよくわかってないのよね。なぜ作られたのかとか。
・この辺りの話もライラとできたらいいな。




