能力整理(スザク討伐)
「俺達の能力もかなり増えてきたからな。東の大陸に向かいながら整理しておこうぜ!」
「そうね。私はともかく、ルースはすぐに忘れちゃいそうだし」
「おいおい、喧嘩売ってんのか!?」
「ちょっと二人とも、やめてよ。白い紙は貴重なんだよ!?」
「ダグの言う通りよ。それよりルース。アンタ、文字を書けるのね」
「そりゃナビゲーターだからな、地図を描くのに必要だろ?」
「そういえば、氷の魔導遺跡で描いてたわね」
「そういうわけだ。それじゃ、まずは俺からだな……」
【ルース】
欠乏の文様
⇒ルースが生まれながらに持ってた力だ。
体に刻まれた文様に、様々な能力が宿るぞ。
見物する瞳
⇒ルースが1番初めに手に入れた能力。欠乏の文様の1つ。
見た物の簡単な説明を読み取ることができるぜ。
見物する瞳:仕分けモード
⇒見物する瞳で見たい情報を仕分けできるぜ。
行使する瞳
⇒読み取った情報を活用し続けることで、見物する瞳が進化したものだ。
よく使う魔術や情報をお気に入り登録できるぜ。
見通す瞳
⇒叡智の鍵によって解放された、見物する瞳の新たな能力。
あらゆる物体を見通すことができるぜ。
※覗きに使っちゃ絶対ダメよ。
見出す瞳
⇒叡智の鍵によって解放された、未知なる可能性を見出すことができる瞳。
現状、使用方法がよくわかってない。
究極魔導、嘆きの凍界の発動可能を報せてきたぜ。
欠乏と結合
⇒叡智の鍵で開放された力。俺の能力をイザベラやダグと共有できるぜ。
ただ、体を共有してない人と会話できなくなるのが難点だな。
【魔導書】
魔導書:凍界
⇒南の大陸にある氷の魔導遺跡で見つけた魔導書よ。
堅氷壁
⇒堅い氷の壁を生み出すことができる。
氷の生成には周囲にある程度の水分が必要みたい。
氷結塔(必須:魔導の杖)
⇒堅氷壁の上位魔術。
巨大な氷の塔を生成できる。また、塔からは常に冷気が漂ってるわ。
氷震激
⇒地中の氷をひび割れさせることで、簡易的な地震を引き起こす魔術。
発動時、地中に水分の含有が必要みたい。
氷河壊(必須:魔導の杖)
⇒氷震激の上位魔術。
周囲に存在している氷をはじけさせることで、強烈な衝撃波を発生させる。
地中や周辺建造物内の水分量によって、威力が変化するの。
氷柱突
⇒大気中の水分から氷柱を発生させる。
生み出した氷柱を放つためには、風の魔術の併用が必要ね。
風の魔術は使えないから、今は主に氷柱を武器として扱ってるわ。
雨氷矢(必須:魔導の杖)
⇒氷柱突の上位魔術。標的の頭上から氷柱の矢を降らせる。
風魔法との併用で威力や方向の調整が可能みたい。使えないけど。
フローラル
⇒衣服を綺麗にする魔術!
ルースはバカにするけど、ホントに大事な魔術よ。
ケトル
⇒お湯を生み出す魔術。
出てくるお湯はかなり熱いから、火傷に注意ね。
ナイトビジョン
⇒暗いところでも周囲が見えるようになる魔術よ。
洞窟の中で重宝する魔術ね。
ライトアップ
⇒暗いところを照らせる魔術よ。合図とかにも使えるかな。
でも、魔物や獣に居場所がバレちゃうから、使うときは注意ね。
ミスト
⇒ケトルと氷の魔術を組み合わせてルースが作った魔術よ。
周囲に霧を発生させることができるの。
身を隠したいときに使えるかな。
究極魔導:嘆きの凍界
⇒氷のゴーレム『コキュートス』を生み出す魔術。
発動には複数の条件を満たす必要があるみたい。
「これくらいか?」
「そうね。他にあったかな?」
「オイラ、何もない……」
「いやいや、ダグはわざわざこんなの残さなくても、忘れないような能力ばっかりだろ!? むしろ誇っていいんだぜ!?」
「そうよ。裁縫も武器の手入れも運動神経も、どれもすごいことなんだから」
「そ、そうかな?」
「おう。だから気にすんな! それより、書き忘れてるのがあったら教えてくれよな!」
「分かった! 気づいたら教えるね」
「おう、頼んだぜ!」
1章で出てきた能力を整理してみました。
書き漏れはないと思いますが、もしあった場合は報告していただけると助かります!




