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闇が日差しを照らせたときは、  作者: いせゆも


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36/45

○8

【ふふん。やっぱりジュ・ヤミは妾の想像通り】

【あれは特異です。明らかに。目的が単純だからこそ、人生を楽観することができる】

【そうかね? 我には、恋に恋する乙女にしか見えないがな】

【トイチのような色ボケの頭で考えればそうなります】

【いいじゃないそれで。とにもかくにも、ジュ・ヤミのおかげで妾の理想は一歩近づけた。あとはこの考えを世界に広げれば……って、二十歳の妾は思うかもしれないわね】

【そして、二十歳の私はそんな人間を増やしてはいけない、と動くでしょう】

【まあそんなことはさておき。君よ。どうせ勝利したら、シャ=イサを無罪にするつもりだろう? だが我は、三神が一人として権利を使わせてもらおう。シャ=イサを罪に問う】

【さておきません】

【へえ。あんたが介入するなんて何十年ぶり?】

【さておきません】

【許してはくれるのだな? ならばよし】

【ま、内容にもよるけどね~】

【なぁに。シャ・イサの名前を変えてほしいというだけだ。イサからインという名前にな】

【さておきませんと言っているでしょうこの悪趣味。しかも命名のセンスまで悪趣味な】

【ん? どういうこと?】

【我の好きな言葉遊びだよ】


知らぬは君が一人であって、我らはすでに知りたもう


・・・

・・


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