(´・ω・`) 第七十九話……NISAで日本株投資って儲かるの?
最近、「投機でメチャ成功した人が長期投資の本を書くのはどうなんだろう?」とモヤっとします (;^_^A
最近、NISAでの投資を勧める人がメチャ多い (;^_^A
さらに、海外株を買うと国富流出だとかの謎理論を展開する人までいる。
じゃあ、日本株を買ったならどうなるのか、チャッピーを用いて計算させてみました。
(深夜なのに結構時間がかかった。でも、間違えている可能性もあります)
日本株に投資して20年後に、銀行に預けた場合より利益が大きくなる場合の確率を、過去のデータをもとにAIにおおよその値を推計。
それによると約76.5%でした、、、メチャ低いぃぃいいい Σ( ̄□ ̄|||)
20年の長期投資なのに1/4の確率で損するとかヤバいですね。
もしこの推計が正しいなら、拙者は全然他人に投資は勧めれねぇブヒ……(´・ω:;.:...
(ちなみに同時に他のAIでも推計させると、多少のブレはありました)
よしんば20年後に結果的に得するとしても、10年経過時に資産がマイナス40%とかいう可能性も全然あるんですよね (;^_^A
普通そこで諦めて、全部売ったりする人も多いと思います。
……というか、日本人の投資信託の平均保持期間は、約2~4年と言われていますね。
ほんとに見ず知らずの他人様に、NISAでの株式投資を勧めている人は大丈夫なのかしらん (。´・ω・)?
ちなみに、預金も一種の金融商品です。
インフレに弱いのは事実のようですが、もっとも安全な金融資産だから貰える金利も低いのです。
本当に経済ショックが来ると、安全資産と言われるゴールドでさえも売られます。
つまり、そういう場合には、相対的に一番利回りの高い資産は預金と言うことになるのです (`・ω・´)
だから、預金という金融商品を選ぶというのも、立派な投資戦略であるのです!!
◇◇chatGPT(課金バージョン)による推計内容◇◇
結論だけ先に言うと、過去データベースでは「20年で預金金利を上回った確率」はおおむね7割強。
〇今回の前提。
日本株=TOPIX。JPXはTOPIXを日本株市場を広くカバーする代表指数として案内していて、起算日は1968年1月4日。ヒストリカルの長期価格系列はTOPIXの履歴データを使って、1968年スタートの20年保有を順にずらすローリング方式で概算。預金側は、いま確認しやすい基準として、りそな銀行の 普通預金0.300%、1年定期0.400%、5年定期0.700% を比較基準に置いた。
〇試算結果
20年の年率リターンが普通預金0.300%を上回った割合
→ 約74.1%
20年の年率リターンが1年定期0.400%を上回った割合
→ 約73.5%
20年の年率リターンが5年定期0.700%を上回った割合
→ 約72.4%
ついでに、20年で年率プラスだった割合そのものは
→ 約76.5%
この試算での20年保有の年率リターン中央値は約3.75%、平均は約3.63%だったね。いちばん厳しかったのは1990年6月→2010年6月で年率約-5.95%、いちばん強かったのは1968年12月→1988年12月で年率**約15.53%**だったね。これは、1989年前後の超高値から始める20年と、戦後成長~バブル手前を丸ごと含む20年で差が極端に出たため。
なので、
「過去の日本株の推移から見ると、20年持てば預金金利以上になる確率は、おおよそ7割ちょい」
というのが概算。
ただし大事な注意点が3つあるね。
まず、これはTOPIXの価格ベースの概算で、配当再投資を入れていないから、実際の長期投資の総収益ベースでは少し上振れしやすいはず。次に、税金や売買コストは未反映。最後に、日本株の20年成績は「どの年に始めたか」への依存がかなり大きい。特に1989~1991年付近スタートはかなり厳しかった。
一言でまとめると、
20年なら勝率はそこそこ高い。でも「ほぼ確実」では全然ない、という感じだね。
著者は投資の専門家ではありません。
投資に関しては、金融機関か専門家にご相談ください。
◇
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