(´・ω・`) 第十一話……コモディティ・大型株・小型株
ぶたきんって、文字数少ないから薄い冊子にしてフリマに出せないかの野望を考え中!?
そもそもフリマがどんなところかは、しらないけれどもね (;’∀’)さーせん。
さて、ブタ銘柄いってみましょう。
実は、あるネット証券にヒッソリとおいてあった銘柄も見つけましたので、加えてみました。
ミニカー自動車……マイナス21.9%
三井住友両替商……マイナス31.9%
川角書店……プラス10.9%
菊の花……マイナス53.8%
小説サイト的に、川角書店がつよいのは良いですよね (゜∀゜)b ☆彡
バッファロー帝国の大帝が選挙に通ったとき、倭国平均も最初の一日を除いて比較的堅調な推移を示しました。が、当時の御記憶がある方からすれば、『あまり上がった気がしなかった!』という方が多かったはずです。
なぜなら、個人の零細投資家が好きな成長銘柄は逆に下がっていました。銀行、商社、自動車、鉄鋼、保険などの大型株セクターが中心に上げたからです。
一般的に倭国では大型株が割安銘柄で、小型株が成長銘柄であることが多いです。倭国平均や倭国指数といったインデックスに類する銘柄と、零細個人投資家の気持ちは全く別かもしれません。
例えば、道端であった二人の片方がインデックス投資信託を持っている人で、もう片方が成長銘柄投資信託を持っていたら、景気の状況は同じでも、もしかしたら話が噛み合わないかもしれませんね。
……で、コモディティだと同じなのです。コモディティとはブタ魚類的には『どこで買っても同じ』ものです。銘柄なんてありません。多分ネットで調べたら違う答えかも知れませんが、ガン無視です(笑)。
コモディティの代表は、金、原油、小麦、大豆、トウモロコシです。
まぁ、『私は常に国産小麦のパンと、国産トウモロコシで育てた和牛しか食べませんわ!』って方は是非ブラウザバックしてください(苦笑)
まぁ、金や原油が国産だから品質がいいとかは、普通はあまり言わないのです。
私はガソリンスタンドで夜勤をしていた時に、お客さんが『時価でいいから一番いいのをいれといて!』って言ったのを聞いたことがありません(苦笑)
金も、『私は国産だったら、外国産の金の3倍払うわ!』ってネタも聞いたことがありません。
ただ、倭国は政治的に、穀物にとんでもない補助金が入っていますので、特に差異を感じますが、気にしたら負けです(政治への謎配慮)。
ただ、北海原油とか中東原油などの価格差はあります。なぜかというと、軽質油だとか重質油だとか科学的に別モノなのです (;’∀’)
重油が高いときもあれば、ガソリンが高いときもありますよね。
ちなみに流石にコメは味が違います(大笑)。
国産コシヒカリと東南アジアのお米は違いました。緊急輸入のときに思い知りました (´;ω;`)ウッ…
だけど、輸入小麦のパンと国産小麦のパンは味の違いが解りませんでした(体験)。
ちなみに、私は産業的にコモディティです。
取り替えが容易に聞く社会の部品です。よって薄給で会社に雑巾のように使われます。安易に取り換えが効くコモディティだからです。
倭国平均が20000円以上余裕であった時期も、人気就職先1位は倭国国家公務員であり、二位は倭国地方公務員で、ようやっと3位が世界に冠たるヨタハチ自動車でした。
今の若い方からすれば銀行とか商社とかなんそれ(。´・ω・)? みたい倭国社会の構図です。
特に技術のないコモディティな人たちからすれば、物凄く居心地の良い就職先はどこか?といった分かり易い指標です。
(*´σー`)ホジホジ
(*´ー`)σ⌒・
(`・ω・´)9m 今すぐ人気業種である下級公職に重税を課し、不当に安い非正規民職に還付金を与するべきです。
それが世界に冠たる、真に唯一の赤き〇会主義としての在り方のはずです!
近所のまわる寿司屋が潰れてからでは遅いのです!!
関係各位すみません <(_ _)>
なんだか金融ネタの化けの皮を被った、赤い思想のストーリーですよね (。´・ω・)?
これって俗にいう題名詐欺ですかね!? Σ( ̄□ ̄|||)