いつまでも変わらないもの
前ヤフーブログが終わると聞いた時に最後に記念にとのせた話です。
いつまでも変わらないものとは一体何でしょうか?
未来
これは、もしもこうなってるかもってゆう未来の話である。
2xxx年6月x日
私はまたブログを開いた。
また一緒の場所だ。
うれしかった
夕方もうおわるような時間に
「こんなところでまたブログを開けた」そう私は笑えたのだった。
あの時残念がってた自分が小さく思えた。
そして私はテレビをリポパとゆうロボットにつけてと頼んだ。「元号が永輝になりました!!」そんな声が流れ私は思った時代が変わったなということを…もう元には戻れないことを…
ブログを見てくれた人は元気ですかってことを…そして私は思わず涙を流すのだった。
そして数か月後コメントが来た「元気ですか?時代も変わりましたね」
そして私は思った、変わってるところが多いが変わらないでまだ残ってるところもあるのだなということを、もう、あの日のようには戻れないが、その代わりはあるのである、永遠に変わらないものもあるっていうことを
いつまでもどんなに時代が変わっても1000年後も10000後も変わらないものっていうのはあるのである。
読んでいただき、ありがとうございましたーー!!
第3作目
前ブログに最後に記念にとのせた話です。
ところで、突然ですが、いつまでも変わらないものとはいったい何だったのか⁉
よかったら、感想に書いてみてください!!
「本当に今までありがとうございました。そろそろこの場所を閉じるつもりです。よろしくお願いします。そんなことなので、今から最後の書下ろし小説を書きましょう。」そうブログには書きました。
このように、このサイトで描かなくなっても、また会いましょう。
ではまた今度(できるだけ早く会えるといいな)
さようなら