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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

中途半端な異世界紀行

作者:Vier
目を覚ませば、そこは見知らぬ場所だった。
その場所はゲームと言うには余りに本物で、現実と言うにはどこかゲームのような世界。
黒井海は『エフィーリア』で数千年前に突然消えてしまった古代人で、その存在自体が火種となり得る存在らしい。
異世界に放り出された海は、古代人という不本意な自身の存在に振り回されていく。
※更新不定期です。
自己紹介
2012/02/29 15:45
初めての街、昔の軌跡
2012/03/09 16:29
冒険者としての一歩
2012/03/11 01:30
過去の過ち
2012/03/15 16:31
長い夜
2012/03/20 15:58
面倒事
2012/03/26 21:56
少女の正体
2012/04/04 15:31
皇女の依頼
2012/04/21 00:55
買い物と旅立ち
2012/04/23 17:54
ロゼへの道中
2012/05/07 15:17
朝露の村、ロゼ
2012/05/18 22:24
退けぬ戦場、戦う理由
2012/06/12 13:16
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