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Prolog始まりの鐘。

初めまして。

どうも。さくくです…。

私は初めての小説なのであれですが、凄く寛大な心で多めに見てください…。

物語(伝記)※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。

この世には、魔法があり、その出現と同時に魔物が出現した。人類は徐々に使い慣れていき、もはや使えないと人権がない…と言う狂った常識まで存在する。

人類と魔物、そして魔法は共に生きて成長して約400年。

今私、天城雫深桜は、「最弱魔法使い」として魔法学園に来ている。

私はいずれ魔法("物理”)で無双…したい、、。

カ──────ン…ガ━━━━━ン!!!!!

今ここから私の物語(伝記)が始まる。

※この物語はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。

※初心者なので、色々大目に、見てください。

どうでしたでしょうか。

ほぼ全部説明のところのコピペなんですが…。

頑張って完結まで持っていきます…。