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使った設定と使っていない設定

下記は自作品『ランプ売りの青年』本編の執筆中に作っていた

『天望の木』という浮遊大陸へ行くための手段の一つについての設定の一部抜粋です。



【スリー・ピー・アロウ】 管理種族:魔族

地中から伸びる木。根の下は洞窟になっている。魔族の地なので、あまり天使はいい顔をしていない。

天使族が姿を偽装しスリー・ピー・アロウの入り口を塞いでいる。

 

【クエントの森】 管理種族:エルフ

魔力の乱れにより森が汚染されてきており、現在厳重管理中。基本的に誰も木の周りに立ち入ることは出来ない。

元々魔力が豊富な森なので、『世界樹』とも呼ばれているが、天望の木以上でも以下の存在でもない。


【ワイモルエ海溝】 管理種族:人魚

ウンディーネが作ったと言われる水柱(作ってない)・不定期に空に伸びる(数年なにも起こらないこともある)

実際はクラーケンの触手であり、過去に一度だけ海賊船が触手に弾かれて、船ごと浮遊大陸へ辿り着いたことがある(地上には記録がなく、浮遊大陸の一部だけで知られている。


【ボルボポンドの丘】 管理種族:コボルト

枯れ木のまま天望の木になった。枯れ木を木材にして、階段やはしご。宿屋まで存在している。展望の木を登ると言ったらこの木。

周囲の水分を全て吸い上げるので、周りは荒野になっている。冒険者が砂漠と間違う。

十数年に一度だけ葉をつけることがあるが、この木に出来る実が悪臭のため、しばらく天望の木として活用できなくなる期間がある。


ささら森】 管理種族:虹鬼

東の国にある木。材木としても使われているので、城に使うため、近隣領主が戦争中。

鬼の里にあり、鬼が管理している。強欲な鬼であり、城を二つ天秤にかけているので争いが起こっている。


【アニマ鉄塔】 管理種族:ドワーフ

人工の展望の木・現在も建設途中。途中から鉄がなくなり、別の鉱石を使っている。ツギハギだらけの塔の見た目は悪いが、月明かりや太陽に照らされると鉱石が光りだすので、後にクリスタルタワーと呼ばれるようになる。

実際の完成は300年後。



等々。

概念としては存在しているけど、本編には使われない捨て設定ですが、外伝で応用したりしているので、いつかここに出てくる場所も舞台になるかもしれません。

本編で固有名詞だけ登場していたり、匂わせていたりするものが、外伝の舞台になったりもしています。


例えば『天満月(あまみつつき)の牙宝石』のキーキャラクターであるダークエルフの『クー』は、『知り合いのダークエルフ』というワードで会話に登場しています。

(元々はエミリア編で闇の飲まれる世界の情勢を。グリザベル編で魔女の情勢を。クー編で二つの答え合わせを。といった具合で、三部作で一つの章を終える予定でした)



他にも色々と本筋ではない世界観の核心に触れる部分を、ランプ売りの青年の外伝で補足しているので、外伝を読んでから本編を読み直す方は、答え合わせをしながら読むと新たな答えにたどり着くかもしれません。


他の裏設定や裏話も気が向いたら、ちょこちょこと書いていこうと思います。

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