表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
11/31

付-4-2. 4章『学生』までの人物紹介

本ページでは、4章『学生』にて登場した主要人物の紹介文を纏めました。











●シン (・セイグェン)

15歳 男

(ジョブ):剣術戦士



長剣を腰に差した、金髪童顔の男の子。

身長は低い方じゃないし、体つきも悪くない。見た目は一般的な『中3生』といった感じだ。


性格は、口調にも溢れ出ている程の真面目。

……だけど、その真面目さ故か時々心配性を発症する事も。彼曰く『多少そのくらいの方が良いんですよ』って言ってるけど……どうなんだろうね。


彼の故郷は王国北部の山岳地帯にある、小さな集落『トリグ』。王都から北に進み、山間の街を抜け、更に山奥へと進んだ先にある辺境の村だ。

そんな村には『ある習わし』が有り、()()()()()()事と()()()()()()()()()ために『15歳になったら村を出て修行し、狩猟を学んでくる』のだ。


15歳を迎えたシンは、同い年で幼馴染のコース、ダンと共に3人で上京。

修行をする上で一緒に旅をし、狩りをする『師』を求めつつ王都で生活していたのだが……そこで偶々出会ったのが計介だったのだ。

狩り慣れていないのはともかく、『この世界』にすら慣れていない計介を『師』にとってしまったシンの判断は……果たして正解だったのか、失敗だったのか。

それは後々分かるコト。



ちなみに、シンは結構『着やせ』する方の人間だ。

彼が無意識に発動させる『着やせ効果』は中々強力。普段の服装はともかく、戦士らしく鎧を纏っていても発動するらしい。


……そのせいか、シンはどうしてもチョッピリ華奢に見えてしまうのだ。

そんな華奢さに童顔が合わさってしまい……もう15歳だってのに幼く見られてしまいがち。子ども扱いされるのも良くある事だそうだ。

それが彼の悩みなんだって。



名前の由来:三角関数の正弦(せいげん)sin(サイン)』。






●コース (・ヨーグェン)

15歳 女

(ジョブ):水系統魔術師



水色のとんがり帽子に水色のローブを来た、魔法使いの女の子。

帽子からはみ出す紺色の長髪と瞳は、光に映すと鮮やかな青色に輝く。

シンとダンとは同い年で幼馴染だ。


背の低さと彼女の言葉遣いが相まって、コースもシンと同様幼く見られるのはザラだ。

……のだが、その事を彼女は全然気にしてないようだ。


ちなみに、彼女の魔法の覚え方はズバリ『直感』タイプ。自分では使えるんだけど、他人に上手く教えられないってヤツだ。

魔術師必携の本、『系統魔法入門』こそ常備しているけど……彼女の性格からして、きっと読み込んだりはしていないんだろうなー……。




名前の由来:三角関数の余弦(よげん)、『cos(コサイン)』。






●ダン (・セーセッツ)

15歳 男

(ジョブ):盾術戦士


シン、コースと同様、トリグ村出身で同い年の幼馴染。

全身鎧を身に着け、大盾を操る男の子。

サッパリした黒い短髪で瞳は緑色。

背もそこそこ有ってガタイも良い。体格に恵まれているからか、15歳にしてはやけに大人びている印象だ。




重量感を思わせるガッシリした体格、身に纏う全身鎧の重厚感、そして小柄な人なら丸々覆えるほどの大盾……その安心感は、15歳ながらも下手な冒険者に劣らない。


……ただし、割と幼く見えがちのシンとコースと一緒に並ぶと『大人びた印象』が倍増。多少の『おっさん』感を醸し出してしまう。




名前の由来:三角関数の正接(せいせつ)tan(タンジェント)』。

次は >>> 付-5-1. 5章『敵襲』までの人物一覧

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
 
 
 
 
この巻末付録の本編は『数学嫌いの高校生が数学者になって魔王を倒すまで』です。

本編でもお待ちしております!
 
 
 
 
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ