幾つもの死
書くの楽しい
ここまで探検してきて気づいたことがある
まず死ぬと暗い部屋に行くことそれと、服を着ていなかったことだ!
「なぜ今まで気づかなかったのだろう」
それともう一つここは完全に異世界ということが分かった。理由は二つ、まず生き物がいる。
これだけでは確信が持てない、天国に生き物がいないなんて確証はない。
極め付けは、、、、「人間に会った」
人間と言うよりも「獣人?」
今俺は、歩いては餓死して歩いては餓死してを繰り返していた、そして幾つもの死を乗り越えて森にたどり着いた、、、、、、
「とにかく食料だ!」「動物は?」
いない、虫一匹すらいないこんなことなら草原にいた方がマシだったな。ん?
「なんだ?いま音がしたぞ」
「あ、」 「#@#&€☆4」
人間に出会った。
人間がどうか怪しいが、耳が四つある
「€「・*1:8:♪4::×8〆^♪・/&#/#jas&t」
さっきから何か言ってるが何言ってるかわからん。
見た目は銀髪、ちょいムキ、カッコいい、あと可愛い
綺麗というべきか、言い忘れていたが女性だ!
ん?何かをしている牧の束?火か!
牧の束に手をかざして何かぶつぶつ唱えている。
「それなら俺に任せろ、」
俺は火起こしの仕方を知っていたキャンプとかサバイバルの本を趣味で読んでいたからだ、
俺は火を起こした。
「€○#_/#&#€°%<*○€☆°/!!!」
相変わらず何か言ってるがわからん。
「€*$○+=×#→€」
「感謝くらい言えよ」「まあいいや、お前が誰だかわからんが一緒にいていいか?」
「$☆€=*%÷÷○#°%9」
「わからん!」
新キャラとの関係まだまだ何が起こるかわかりません