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サバイバル
「助けてくれ誰か、食べ物を、、」
やばい何か食べれるものを探さないと
草原しかなくて動物も虫すらいない
「せっかく異世界かもしれないところに来たのに、
また死ぬのか、、、、、、、、、、、、、、、、、」
「ん??」
ここは、また暗い部屋だ。
また死んだのか?「ここにいると気分が悪くなるな」
とりあえず進もう。
ちっ、またあの映像か、
気持ち悪い、「進むしかないな」
真っ直ぐ進んでいると白い扉があらわれた
「またあの扉」
扉を開けるとまた果てしない草原があった
「ちっハラガヘッタ」
「あっ、」 「ミミズだ」
心臓がどくどくなっている、気持ちは食べるのを拒否しているが体が本能的にミミズに手を伸ばしている
「仕方がない、、」
ミミズを食べた
めちゃめちゃ気持ち悪い、だが何週間ぶりき口に何かを入れた「おいしい」
今日から食事はとりあえずミミズだな