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この連載作品は未完結のまま約1年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

大上君は赤月さんをたべたい。

作者:伊月ともや
「赤月さん、一口!一口でいいから、君をはむはむさせてくれ!」「来ないで下さい、変態っ!」
大学入学したばかりの赤月千穂は同学年の爽やかイケメンに追いかけられていた。

知りたい、触りたい、食べたいと笑顔で迫って来る大上君から逃げまくるビビりで泣き虫な赤月さん。
「逃げられると追いかけたくなるのが狼(大上)の性だよ?なんてね」

果たして、赤月さんは狼の手から逃げられるのか!もしくは美味しく(色んな意味で)食べられてしまうのか!これは二人によるいちゃいちゃ攻防記である。

※本作品の著作権は伊月ともやにあります。無断転載・無断引用・無断使用・自作発言は禁止しております。
エピソード 101 ~ 200 を表示中
エピソード 101 ~ 200 を表示中
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