表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
月下の舞姫と 堅物騎士の ラプソディ    作者: アニィアンニンドウフ
51/116

間奏18

おじい様は国王の座を辞した後、辺境の地にこもり

おばあ様とふたりで静かに暮らしていたらしい。

国政について口出ししなかったのは、息子の嫁が我が子を置いて

隣国へ帰ってしまった責任をとっての引退だったからである。

もともと豪快な性格と大きな体つきから“熊王”の愛称で民から慕われていた。

そんな穏やかな日々も、孫息子の危機の知らせで一変した。

取り敢えず駆けつけたもののたいした対処ができずに

苛立ちを募らせる一方だったところに、もう一人の孫という救世主の

おかげでいきを吹き返したのである。

謀反の疑いははれたもののまだまだ不安定な立場であることを憂い

取り敢えず引き取って帰ってきたというしだいだったのである。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ