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剣と魔法の世界で俺は!生き残る  作者: ロキ
第二章・輪廻転生
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第64話・憂鬱・最低な人・サンドバック

ストーリー評価感想等御待ちしています、誤字脱字の報告もお願いします。


 憂鬱な日々




 国王陛下カルロス・セルゲイは憂鬱な日々を送ってた、理由はハイエルフのララノアの事である。

 何故自分は素直に求婚をしないのか、覚悟を決めていたのにだ毎日彼女に会いに行っているがハリーにララノアが魔法を教えてる光景を見ているだけで時間が過ぎていく....

 朝目覚めるとララノアの事を思い、今日こそ必ず求婚をと幾回も言葉を考えては頭から消えていく.....このまま行くとシルバと重臣達から文句を言われるのは間違いない、段取りは付けて貰ったのだ結果を出せなくては何をされるか!言われるか国王の威厳もない.....


 朝食を食べながらも考え....



 宰相を含めた重臣たちは国王の結婚の為に実務は重臣たちで振り分けていた、国王の結婚とその子供は国の存続には重大事項であり早くに子供を王太子の誕生は国の行く末を決める後継者問題でもある、重臣たちは今後の方針となる王太子の誕生とこの戦争の終結をしかし神国との戦争はすでに勝敗は決しているがまだ不安は残ってる。


 神国の六割はすでに占領し領民はセルゲイ王国の支配を望んでいる、食料に怪我の治療に田畑の飼料等での自給自足の生活を支援してる事から神国の圧政に嫌気がさしている領民たち、無論コレは宰相の考えで少しずつ領民の生活水準を高くし行く受け入れられるようにと。


 自分達の生活が今はマダ信じられない、セルゲイ王国の騎士は自分たちの生活を見てくれる。

食料も久し振りに腹いっぱい食べる事が出来たし、それも十日もだ朝・昼・晩に子供を口減らしに売ることもないかも知れない彼らが言っている事はしかしまだ信じられない気持ちがアルが、セルゲイ王国の支配下で生きていく裕福にとは行かなくても、食べる事に困らないそして子供と暮らせるそれだけで幸せを感じられる。

 神国は領民に対して厳しく生かさず殺さずの生活を何十年と続けていた、その報いはセルゲイ王国の生活水準にするだけで直ぐに領民はセルゲイ王国の支配下に入ったがまだ信じてはいない、それが近くの村に町に広がり神国は崩壊は本格的に始まった.....




 崩壊が始まっている最中に神国


 ラグス男爵

(あ~メンドイ、拷問してぇ~。何でだ拷問しながら居場所聞けば面倒はないと思うんだが違うのか)


 暗部

(ラグス男爵はイライラしてるな...御屋形様とクラウス様がいるから大丈夫とは思いたいけどどうなんだ)


 クラウス

 指と手で皆に指示し隠し通路を歩いて行くが分かれ道に立ち止まり、足跡の確認をしていたがその確認作業はクラウスしか分からない足跡....ホンの少しのホコリの跡を見つめていたが他の者達は見分けが付かなナイ、足跡を見ている事2分後に左の道を指で示し先頭を足音を殺し歩いて行く他の者は自分達がまだまだ未熟と感じた瞬間であった。


 ここでシルバの探知魔法のソナー(壁や床に魔力を流しその魔力が自分の周囲500メートルの物体を人や罠の存在見つけ感知)は王宮では使えないとの情報で神国のダルコ・フォン・マチュショフ12将将軍が妹を救出の為に情報を全て伝えていた。

 王宮には魔法等を使用すると何処で魔法が使われてるか即座に神国の精鋭部隊の近衛兵団に報告され捕まり拷問されると言うが、未だにその侵入者を此処に迎えた事がないソコに神国の近衛兵団の油断がある、しかしシルバ達が使う水晶型の連絡専用マジックアイテムは一応魔力の隠蔽されてはいるが念の為に使用は控えていた全員合流してからはだが。



 皆で隠し通路を使い、部屋を一つ一つを確認していたがソコでアル図面が有ったがそれがドコの図面かも分からないがそれは一応クラウスが確認し持ち出しても問題無いと判断し魔法の袋に入れ次の部屋に向かった、時間は制限時間は朝の4時まで残す時間は1時間ソコは焦らない事が一番の重要事項である、焦ればボロが出る慎重に.....


 シルバは時間が来た時にはゴーレムを転移魔法で呼び出しこの神都を滅ぼすと.....しかし敵の妹を救出し神王を誘拐する、それが一番良い手だと考えている、シルバは出来る事なら被害をこの神都の住民を無駄に殺したくは無かった、もし神王を誘拐できなければ今回この神都を攻める事になるそうなれば、セルゲイ王国の兵士が神都を囲み神国の近衛兵団と兵士は死ぬまで戦うだろう....それでは新都の住民を見殺しする事になる。




 ラグス男爵

 ダルコ・フォン・マチュショフ12将将軍が妹が居なければこの戦いは既に勝負は付いていたが、しかしシルバ様は妹を必ず助けると言っているだからその妹を助けるエルマムと言う名の女......歳は幾つだ......聞いて無いがシルバ様は知ってるのか他は知ってるのか...ン!

...確か大頭の(シルバ)ゴーレムは少しだけなら攻撃の目標を決められるんだったっけか、それなら女以外を攻撃すれば良いんじゃないのか...

 昔に戻りたいな何故か貴族になったら面倒な事も有るし、でも大頭が面倒な事は寄越さないし特別扱いしてくれるし...でもアレだな舞踏会は面倒だしなぁ~



 小さい声でクラウスと話す


「ねぇ、ラグス君何か考えてるけどどうする」


 クラウス

「そうですね、面倒だから大頭のゴーレムを召喚し暴れさせるとかですかね」

 もう既に御屋形様では無く、大頭と呼んでいるコレは既に昔に戻っているとしか思われない。この作戦を暗殺者として動き出している


「ねぇ、作戦会議する?」


 クラウス

「そうですな、もう既に残り30分を割ってますし作戦を変えましょうか大頭」


「皆聞いて、作戦会議するね残り時間無いから撤収するか他に作戦を考えるか意見有る...何か言いたそうなラグス君」

 皆がラグス男爵を見るが、ラグス男爵は嬉しそうな顔をして自分の考えた作戦とは言えない考えを皆に伝えた。


「それでは反対意見も無いから、5ヵ所でゴーレムを総勢1000体出すよ、ゴーレムには女子供以外は手を出さないそれと武器を持たない相手には攻撃しない皆には身体にオレの紋章を入れるからそれでゴーレムは攻撃しない、命令も出来ないけどねココで二つの班に分かれる、クラウス犯とオレの班に10分後にゴーレムを召喚しますラグス男爵何か意見は有りますか」


 ラグス男爵

「何も意見は有りません」


 一同

(既に拷問の事しか考えて無いナ、この人は.....最低な人だ)



軍務尚



 影

  「報告に来ました」


  軍務尚書ラルフ・フォン・カールセン侯爵

  「ご苦労、さて報告は」


 影

「報告があります、神国の王都が落ちました、新都の住民は混乱していますそれに神王は死亡しました」


 柄に無く紅茶を優雅に飲もうとしてる軍務尚書であったが


 軍務尚書ラルフ・フォン・カールセン侯爵

「ブッーゴフ.ゲフォ.....な・ん・だ・と.....神王は死亡だと」

 豪快に紅茶を吹き出しムセル軍務尚書であった


 影

「ハイ、死亡しましたシルバ副国王が殺しましたそれ以上はわかりません」


 軍務尚書ラルフ・フォン・カールセン侯爵

「何が有ったのだ一体、その事実を確認してきてくれ急いでな」


 影

「ハイ、確認します」


 軍務尚書ラルフ・フォン・カールセン侯爵

「私は会議を招集する急げ」


 影

「ハッ」





 セルゲイ王国王宮




 軍務尚書ラルフ・フォン・カールセン侯爵

「皆さんお集まり頂きスイマセン、至急にお知らせしたいことがありまして実はシルバ副国王が神王を殺害しました今届いた報告です、そして実質的に神国は数年前から崩壊していましたこの事実を知った上で皆様の意見を聞きたいのですが」


「「「「.......」」」」


 セルゲイ兄ちゃん(国王)

「俺も報告は聞いたが仕方がない、後で何だかんだ言っても始まらんし既に神国の支配下は北部から進んでいる問題はないと思うが」


 国務尚書ブレア・フォン・フィリップス侯爵

「確かに既に七割が支配下に置いてますが油断はできません、しかしシルバ様の報告は驚きですな」


 軍務総長アンドルフ・フォン・リヒテンシュタイン伯爵

「確かに既に神国が崩壊してるとは思いませんでした、シルバ副国王の報告が嘘とは思いませんが神国の重臣達は如何いたしましょう」


 宰相イバン・フォン・ランドル侯爵

「殺して構わんだろう、もうゴミだ知りたい情報はダルコ・フォン・マチュショフ12将将軍が吐いた妹と静かに暮らしそして安全との交換条件でな、場所も決まってるし情報もだ神国の重臣達は皆殺して貰おう」


 軍務尚書ラルフ・フォン・カールセン侯爵

「宜しいのですか」


 宰相イバン・フォン・ランドル侯爵

「構わん、この機に旧神国実力者を全て排除する軍に任せるが暗殺の類はこちらで行う。一年後に私は引退することにした陛下にも許可を頂いた.......国務尚書良いな、明日からこの国と私の知識を経験を叩き込むぞ」


 セルゲイ兄ちゃん(国王)

「コレは決定事項だぞ国務尚書、神国の滅亡も宰相の引退する条件だったのでな、ほかにも有ったがその殆どを今回の件で片付いたそれでこの話になった良いな、楽にさせてくれ頼むそれとだがナ、神国の重臣は神国の領民の前で死んで貰うか公開処刑にしよう幾らかでも不満を少なくしたいからな」


 国務尚書ブレア・フォン・フィリップス侯爵

「ハイ、承知しました」


軍務尚書ラルフ・フォン・カールセン侯爵

「生き残りが居ればですな」



 時は少し遡る神国




 シルバ達は神国の神王を彼が睡眠中に見つけラグス男爵は喜び発狂寸前で拷問しようとしたがクラウスに殴られたが!まだ拷問する時の顔で神王を見つめている、それは少年のような眼差しで.....

 神王を拘束しイルステン・フォン・ジバステン・オリビア神国将軍の妹の場所を聞き出し救出し、シルバはゴーレムを召喚し神都を蹂躙した、無論神国の精鋭の近衛兵団は幾人かの重臣と共に城とこの世の幕を閉じた。


 しかし...神王はシルバに対して飛んでも無い言葉を吐いた。



 それは転移魔法で部下のいる、簡易的な砦に行きシルバーズ騎士団の重臣が周りを囲み部屋の外は近侍衆が守るが、部屋にはベッソン団長、バン近侍衆頭、クラウス男爵、ラグス男爵、ボルテス将軍(問題児軍団纏め役)など10名がいた、神王はシルバを見つめる事一時間ほどで神王が一言言ったのだ。



 神王

「お前は.....名前は忘れたが昔の中学時代の同級生だな忘れたかン、」


「.......同級生って...お前は《まさる》か本当に面影が....」

 思いだしたくない俺の過去の恨み....


 神王

「そうだ、お前の同級生の勝....助けてくれな「ラグス君」」


 ラグス男爵

「ハイ」


「この世の地獄を彼に味わって貰いなさい」


 ラグス男爵

「へっ」


「やりなさい、この世の地獄をです」


 ラグス男爵

「分かりました」

(大頭怖いヨ本当にその目は復讐の....)


 神王はその顔を見て思いだした、自分がシルバに苛めをした本人で他の者に弱い者に指示し1年半もの間虐めていた。

 オレは学校の休み時間に殴り蹴りを入れられ、昼食時は特に酷かった給食をオレはこれが好きだと言って取られた事、体育は本当に地獄だった特にバスケットだ、オレがボールを取ると皆がオレに膝蹴りに腹にパンチ一度は左手の親指が関節から外れた事もあった、その時は焦り自分で関節を元に戻した事も有るがだ。


 中二の時に太った女性が研修生として来たが彼女は苛めをする彼らに媚びを売っていた、オレが虐められていたが知らない振りだオレはその時にオレは誰も信じられなくなっていたが、一部の教師は必死になりオレを助けようとしていたがそれを知ったのは随分と後だった、話は戻すが酷い話だあの研修生がその後に今教師になっていると考えると怒りが込み上げて来る本当に≪アダ名がサンドバック≫と言われたこと等、今もトラウマだ



 ラグスの拷問は普通にキツイ拷問から始まり一度回復させ繰り返し、順にキツクなっていく神王は凄い量の汗を欠き苦痛に顔を歪め耐えている。

 神王が口を開き何かを言おうとするが殴り何も言わせない、反抗的な目だがコレが虚ろになり自分から殺してくれと言わせる、ソコからが拷問の始まりだ。


 三時間で神王は目が虚ろになり、4時間後には殺してくれと嘆願してきたが回復させ毒を飲ませた、ラグス男爵の特別の毒で身体に痛みが走り消え、その感覚は長くなる時も有れば短い時も有る不思議な毒だがオレは楽しんで見ていた。


 セルゲイ兄ちゃん(国王)には本当の事を伝えておく事にしたので転移魔法で移動し報告したが、「お前を虐めた神王を好きにして良いからだが報告はしろ良いナ、お前は気づいて無いかも知れんが闇を抱えてる事に戦争が終わったらお前が心に抱えてる物や言いたい事を聞くから良いかコレ以上一人で抱えるな良いナ」と言われて終わったら相談する事を約束し戦場に戻った。

 コイツは神王は殺さない飽きるまで拷問してやる....


 シルバは新王の名前を聞いた時から殆どの記憶が無かった、しかしセルゲイ兄ちゃん(国王)と話しをしてからは自分を取り戻していた、ただ記憶がその間の記憶が曖昧でその前後の記憶も思い出せなかったがソコは気にしてなかった恨みを晴らす事と神国の制圧を急ぐ......自分がやるのかと考え始めていた。



 シルバの自由行動



 シルバは考えていた場所はメルの町から西に行った山にあるシルバの隠れ家だ。時間は王宮魔術師第二席について間もない時に.....



 簡単に戦争を勝つ為にゴーレムは考えたがイヤ既に1万体を作り終え、次に思い浮かんだのは銃だった自分は錬金術が使えるからと作った.....形はできても中身が分からなかったがソコは何とか連射が出来なくてもと作り終えたリボルバー式だ、次に弾丸だが直ぐに作り.......この世界に火薬がなかった事に気付き自分の風属性で薬莢内に空気を圧縮し撃鉄で穴が開き弾丸が飛び出す、30メートル先に土で的を作りイザ引き金を引いた瞬間に右手が肘事吹っ飛び!護衛のサイクロプスが驚き駆け寄ってきた......失敗である、その後も何度も試したが右手が15回吹っ飛び作るのを諦めた。(繊細な作業が苦手なシルバ)


 他の武器を考え始めていた、結果は練度.....違う連射できる弓だよな漢字が分からんが......分からん構造がわからんダメだ別な武器を簡単な物⇒武器⇒飛び道具⇒弓×⇒失敗しても痛くない武器⇒ゴーレムに試させる⇒ゴーレムの手を指を滑らかに動かす⇒結果⇒ゴーレムを人間に近づける⇒結果ゴーレムの強化だったとか。


 そして自分の頭が悪い事に改めて気づき勉強するかと思ったが勉強が嫌いな自分がいる⇒頭が良い人間を見つける⇒自分の部下にする⇒難しい事は全部丸投げする⇒全て解決⇒結果はパウルが筆頭候補になったとか残念な話である。パワハラである



 それから暫くは自分を最終的に楽が出来る事だけ考え人材育成はモルドの兄貴に頼み......頭が良い人を探そうと考えていた、兎に角自分が楽をするそれを追及していた。


 しかし、アリエル母ちゃんにサワ姉には言えない楽をするなど言えない、言ったらサワ姉にまた勉強させられるので(因みに今回は朝早くに逃げてきていた)それにおっちゃんが余計な事を字が書けない事を言いやがったそれで勉強会になった.....この恨み晴らさなくてはどうする、思いつかんぞクソ後で絶対に恨みを晴らしてらる(一人で怒り舌を噛んでしまった残念なシルバだった)


 そしてスノウドラゴンを倒すことでこの怒りを晴らそうとしたが残念5日間探したが見つからず、怒りが数倍になり憂さ晴らしにモンスター狩りを始めたそしていつの間にか怒りが収まりモルド商会に戻りイツもの生活に戻ったとか





次話に続く



ブックマークを貰えると作品の更新情報が分かり作品を作る意欲が湧いてきますので。

もし気に入って頂けたならブックマークやストーリー評価や感想等を是非是非にお願いします。


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