第53話・ノエル・フォン・ラマルト公爵・暗殺の首謀者・友人の為に
もし良ければ読んで貰えると嬉しいです、何とか頑張って創っていますが、誤字脱字も在るかとは思いますがお願いします
ノエル・フォン・ラマルト公爵
自分こそ国王に相応しいと皆に先の大戦後から言っていた事から....
彼は特に部下には優しくその家族にも良い待遇を与えていた。領民にも優しく頼れる領主だったが公爵は王族の血を強く受け継いでいる、彼は国王の暗殺を過去に行く数回行っていたがアリエル等の近衛騎士団がそれを阻止していた。
暗殺の首謀者その事実をシルバの情報網が嗅ぎ付け裏取りも完璧にしていたクラウスが自ら調べ、ラグス(暗殺者兼拷問担当)が拷問でノエル・フォン・ラマルト公爵の部下を拷問し吐かせた、この事実をシルバに知らせそれをシルバがセルゲイ兄ちゃん(国王)に伝えた、それは重臣たちに激震となり皆が揺れたが取り潰しが決定になったのが二週間前である、将軍達はノエル・フォン・ラマルト公爵の領地に入りラマルト要塞を攻めてはいるが敵は精鋭でアリ中々攻め込めない状態が続いている。
(コラフェイス公爵家と大公家にセルゲイ王国の情報部が協力している、クラウスと宰相イバン・ランドルが話し合い巨大な情報部隊が出来上がった、過去と現在の情報等も全て共有して見れば分からない、分からなかった事実に直面し対応策も出来た、パズルが埋まって行ったのだそれはコラフェイス公爵家の前当主の右腕の軍師イハル・フォン・パウエル伯爵が間に入り全ての情報を集め整理した結果だった。
全ての事柄を書類に纏め分類し各組織が纏め上げその後に全体会議での会議で新たな事実も出て来る、それを一つ一つ潰して行き暗殺された、貴族に騎士に闇の組織等が3万人を超えたがそれは公表されずに静かに消されて行った。
エンシュバッハ大将軍・アリエル・宰相イバン・ランドルにアレクサンドロヴィチ総督等。クラウスが暗躍していた、シルバは話が長く付いて行けずに寝ていたが暗殺には自分が率先して手を下していたクラウスと共に......)
無理に攻めれば部下が数多く死ぬのは解って居る為にシルバがなるべく部下の戦死を無い様にとの御願いされて攻め込めないでいた。
エドゥアルド・フォン・ラリン将軍
「参ったな、王国陛下よりも主にかどうするよ」
ロシオ・フォン・ベラスケス将軍
「シルバ様は勿論国王様からも無駄に兵士を損なうなとの命令だしな」
エドゥアルド・フォン・ラリン将軍
「そうだがな、我が軍の兵士に損害が無ければ最終的には良いのだろう」
ロシオ・フォン・ベラスケス将軍
「確かに、ノエル・フォン・ラマルト公爵の軍勢は絶対に降伏はしないだろう」
アンドレイ・フォン・ゴロホリンスキー将軍
「だろうな、あの軍は精鋭部隊だ昔からなだが国王陛下の暗殺等していた事実は替え難いが事実だ」
ロシオ・フォン・ベラスケス将軍
「敵兵13万人を倒すしかない、聖騎士は事実上何方にもつかずに居るのだ中立だ、国に忠誠を誓っているしノエル・フォン・ラマルト公爵がそれが聖騎士の本文だからと言って聖騎士の今回の戦いに不参加を国王陛下が容認したらしいがな」
エドゥアルド・フォン・ラリン将軍
「しかし残念だ、あの方が国王陛下に対して暗殺などとは確かに....資格はアルし人物的にも問題ないが何故こんな事を国王の座を狙っていたのは皆が分かるがしかしなぁ~」
戦況は睨み合いになっていた、敵軍13万に味方は20万。見方は敵要塞のラマルト要塞を囲んでいたそして攻城兵器で攻撃をシルバの作った兵器はデカいヤリそれも鋼鉄製の長さ5メートルも有る巨大な槍を兵器に搭載しバネを利用し要塞に打ち込む。
シルバが作っていた攻城兵器で50台アル、それを連続で要塞に打ち続けている敵軍も流石に被害が出ている、槍は12万本程用意さている他には槍の先端に火属性の炎のが槍の先端が衝撃を受けると球体で大きさは10メートル程に火炎が広がる物も用意されている、これを偶に打ち込み夜には連続して打ち込んでいた。
ノエル・フォン・ラマルト公爵が攻めて来ても、土属性の魔術師が空堀に防壁を作り装甲重装兵が重厚盾で出入口を守っていた、ひたすらに守り要塞を囲んでいた一番の使命は敵軍を逃がさない事でシルバが来るまで耐えるしか無かった、しかし攻めたい思いも有るが対先日までの仲間を打つのに躊躇いもあった。
二日目の夕刻過ぎにシルバがバン子爵と近侍衆と共に転移して来た
「どうですか降伏はしてくれないでしょうけど」
アンドレイ・フォン・ゴロホリンスキー将軍
「以前士気が高く降伏はしないでしょう、攻撃は連続して昨日から行ってなってますから被害は出ているハズです」
ロシオ・フォン・ベラスケス将軍
「しかし降伏は残念ですが、無理でしょう」
「我が軍に被害が有ってはなりませんので私が直接殺ます、ゴーレムをあの要塞に攻撃させますね何か有りますか皆さん」
ロシオ・フォン・ベラスケス将軍
「噂のゴーレムですね、神国を迎撃したと言う」
「そんなたいしたもんじゃ無いですけど、ゴーレム転移」
ラマルト要塞内にゴーレムが転移し戦いが始まった、ゴーレムの数は5000体それが突如空中に現れ攻撃を開始した、非情なまでに動く人間が動かなくなるまで攻撃を開始した。
ラマルト要塞からは悲鳴が木魂する、それを正規軍はただただ聞いて居ていた、シルバはノエル・フォン・ラマルト公爵会った事はアルし記憶が有るが良い感じはしなかった、セルゲイ兄ちゃん(国王)に対しての視線が気になっていた(その噂も)。
シルバは人の視線だけでは無く自分の大事な人間に対する他の人間の思いを気づく感じる事が出来るそこでノエル・フォン・ラマルト公爵がセルゲイ兄ちゃん(国王)に視線が気になっていた、シルバは身内には身を切るまでに奉仕する、其処で徹底的に調べた結果は黒であったそれでシルバには十分で滅ぼす事に何の躊躇いも無いソコがシルバの強みである他の意見や世間体など何も関係無いし気にもしない。
ノエル・フォン・ラマルト公爵
「此処までかシルバか、彼が居ればこの国は発展するだろうな神国を単独で倒している期待できる」
アルヴィーン・フォン・ゲゼル伯爵
「申し訳ありません、ノエル様を国王にと思い私が余計な事を......暗殺等を勝手にやったのに私を庇いこのような事になり」
ノエル・フォン・ラマルト公爵
「良いではないか、最後に思いっきり暴れたぞ本当にゴーレムは強いナ、最後の最後に行くかあの世が有ればまた会おう」
「そう言う事なの、何で正直に言わなかったのさ、セルゲイ兄ちゃん(国王)は悲しんでいたよアンタをアニキと思っていたと言ってたしバカ」
ノエル・フォン・ラマルト公爵
「何処から来たのだ、しかし確かにバカかも知れんがアルヴィーンはオレの友で信頼できる部下だ、彼にはオレの孤独を癒してくれるそれが総てだ」
「今はゴーレムを止めてるよ、もう何万人かは死んだけど他の人も死なせるの友人の為にねぇ」
アルヴィーン・フォン・ゲゼル伯爵
「私も同感です、私の為にやはり部下達をこれ以上死なせたくありません」
ノエル・フォン・ラマルト公爵
「....そうか、では降伏するかシルバよ、スマンが後は任せるアルヴィーン皆に降伏した事を伝えてくれ」
アルヴィーン・フォン・ゲゼル伯爵
「ハイ、分かりました本当に申し訳ありません」
ラマルト要塞内は抵抗したが降伏した深夜に3万人が死亡したのだった。
最後の戦いが終わり、セルゲイ王国の内乱(粛正)は三日で集結した....
粛正された貴族は1589家、殺害された貴族は5万にを越えその部下と国内の山賊に盗賊が40万人を軽く超えたがしかし、国内の不安分子を始末出来た事が大きい。
貴族の家族はその全てを奴隷にされた、断固たる態度でと宰相イバン・ランドルを始め皆が賛同した、そしてシルバは遣り過ぎなんじゃ無いかと思っていたが此処は日本じゃないし、貴族の居る世界ってこんな感じなのか怖い世界だな此処って、でもセルゲイ兄ちゃん(国王)に対して謀反に国民からのトンデモナイ税金を取り、自分達は派手に遊ぶ奴等だし仕方ないかなアイツ等は十分贅沢したんだろうから、まっ良いかと直ぐに頭を切り替えた?興味が無くなった。
ノエル・フォン・ラマルト公爵はコラフェイス公爵家の預かりになった今回は特別にだが今後についてはまだ未定である。
セルゲイ王国王宮内アリエル執務室
「母ちゃん、全員殺して来たよこれで良いのセルゲイ兄ちゃん(国王)は優しいから悩むんじゃないのかなぁそれとノエルさんは生きてるからセルゲイ兄ちゃん(国王)は喜んでいるし」
アリエル
「仕方が有りませんね、コレは国内に不穏分子が居ればそれで国王陛下に危険が迫るのですから。ノエル・フォン・ラマルト公爵の件は慎重に検討しないといけませんね」
おっちゃん
「今回が最後で有って欲しいがな、しかしだぞシルバ国王が危険な目に合うのは嫌だろう」
「ウン、嫌だ」
アリエル
「結果が、その成果が今後の行動でセルゲイ王国の国民に対する貴族に対する姿勢を明確に国王の意思を伝える、ソコが問題で実施する責任と立場があるのですからね」
おっちゃん
「今迄好きにしていた貴族が居なくなり、国民に対しては貴族に騎士が国が国民を守る王国になる為には必要だったんじゃ」
セルゲイ王国王宮内執務室
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「取り敢えずは、終わったな....」
(不甲斐ないな、この内乱の原因は俺だ、もっと早く貴族の手綱を握り改革をしていれば....コンナニまで被害が出る事が無かったはずだ)
「セルゲイ兄ちゃん(国王)終わったよ、どしたの?」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「今回の内乱はオレの責任だ、もっと早く改革をしていればと思ってな」
「仕方が無いじゃん、もう結果が出てるんだからさ。母ちゃんとおっちゃんが言ってたよ結果からその成果が今後の行動で国民に対する貴族に対する姿勢を明確に国王の意思を伝える、ソコが問題で実施する責任と立場があるから、俺が裏で動いてセルゲイ兄ちゃん(国王)を助けろと言われたよ。ノエル公爵はどうするの」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「俺に付いて来てくれるかシルバ」
「何を言ってるの、当たり前ジャンかセルゲイ兄ちゃん(国王)にオレは付いて行くよだって、兄ちゃんだもんそれにオレの為に生きるんでしょ、オレはセルゲイ兄ちゃん(国王)の為に生きるよ約束したんじゃないの」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「.....その通りだ....心配掛けたなスマン。ノエル・フォン・ラマルト公爵の件はどうするか」
「国王って大変だね、今夜飲む」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「良いナ、今夜は飲みたい気分だよ」
「なら今夜迎えに来るね、今から料理の仕込みするからセルゲイ兄ちゃん(国王)頑張らないでね、余り悩むと禿げるよ」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「ウン!そうか分かったよ結婚しないで禿げたくないからな」
「あとさ、ララノア姉の話だけどセルゲイ兄ちゃん(国王)の事を覚えていたよ、じゃ転移」
セルゲイ兄ちゃん(国王)
「まて......オイ何でそこを教えてくれないのだ、今夜か教えてくれるよなシルバ.....」
シルバの自由行動
「何で黙るの、何かやったの」
ララノア姉
「......何も、消えたのよ」
「消えたって何さ」
ララノア姉
「......黙ってさ、頭にキタよ本当にさ........この湖で毎晩逢って話してこの人が好きって思ったけど」
「なら聞いて来るよ、それでいい」
ララノア姉
「..分からないよ」
「でも聞いて来るからさ、イヤだったら殴ればオレにする位の勢いでさ」
ララノア姉
「分かった任せるよ、けどアンタ魔法の訓練はしてるんだろうね」
「ウン、ララノア姉にはまだまだだけどヤッテルヨ」
ララノア姉
「そうやってるのね、見せて見なさい」
「風属性だけど一応ね」
(そのまま風属性の魔法を使い見えない刃を森に向かって放った)
ララノア姉
「ウン、良い感じだねでもまだまだだけど」
「仕方が無いじゃん、創造魔法で何とか此処まで来たんだからさ褒めてよ」
ララノア姉
「まぁ~、確かに0から此処までやったんだから一応合格にしてあげる、けどドワーフとまだ付き合いが有るの」
「勿論あるよ、オレの太刀を作って貰ってるしね、いい人?良いドワーフだよ」
ララノア姉
「ソコが気に食わないのよね、偶に話が分かるドワーフもいるけどさ」
「ソコはオレの友達だから知らない」
ララノア姉
「分かったわ、ソコは言わないけど....」
「その内に会えば?」
ララノア姉
「逢えばってアンタは心の準備もしてないのに何言ってのバカ」
「バカです、だから二人で逢って話したらどうせ暇でしょ」
ララノア姉
「私だって忙しいのよ色々と」
「その内セルゲイ兄ちゃん(国王)が年取ってしまうよ良いの禿げるよ」
ララノア姉
「禿げるの?」
「サァ~分かんないけど、禿げるんじゃないかな何時も悩んでるし」
ララノア姉
「禿げる......」
次話に続く
おはようございます。第53話・ノエル・フォン・ラマルト公爵・暗殺の首謀者・友人の為に。
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