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練習作品  作者: 電波少年
1/1

あれ、俺チートじゃね?

はぁまぁ、頑張ります

「おぎゃぁあああああああ」

(どこだよここぉーー!)

「おぎゃあああああああああああ」

(かあちゃぁーん、助けてー!)

「あらあら、元気の良い子ね、さすがは私の子供だわ、うんうん、名前は何にしましょうかねぇ?」


拝啓お母様、俺異世界に転生したらしいです、ただちに救助藩を出してください、差恥心で悶え死んでしまいそうです、


「おぎゃあああぁぁぁ、、おぎゃあ、お、お Zzzzzz」

「あらあら寝ちゃったわ」

「ねぇ貴方、急で悪いんだけど、もう一人着そう、うぅッ!」

「んな!?、ちょま、早くない」

「う、うまれる~~~~!」


言い直そう地獄絵図だッ!!!

クソ気になる、悔しい眠気には勝てなったよ母さん。Zzzzzzzzzzzz





「きゃ、っきゃ♪、きゃはは♪」

あ、はい目を覚ましたら隣で赤ん坊が俺の手を握って遊んでいました、って誰だよ!えまさか俺が寝る直前に生まれた子ですか、あツイテナイナカラ妹だね、うんどうしよう凄い気まずい


「あうあうーあう」

(腹減ったよ、マザー)


あ、ていうか俺本当に転生したのね、ハハッどこかの某ネズミーランドも驚愕の夢の世界てか?・・自分でいってみたけど、凄い意味がわからないYO!


「あらぁ、目を覚ましたのねぇ」

おう、おっとり美人の俺のnewマザー チッス!

「お腹が減ったのかしら、私こういうの初めてだけど、ちゃんと出るかしら」

「あう!?あうーあ」

(え、おっぱい!?あ、有難うございます)

って何が有難うございますだよッ!

あそうか、赤ん坊の栄養摂取方って 察し







「あうあーーー」

(本当に疲れたーーー)

「きゃう♪」

おお可愛いなぁ俺の癒しは君だけだよ、マイシスター



「っと私のMPは大丈夫かしら、ステータスオープン!」


え何今の、この世界でも絶賛厨二は活動しているの!?

「うん大丈夫みたいねぇ」


oh・・あそうか、異世界だからそういう事もあるのか!、そうかそうか、それなら仕方ない、今から俺がやることも仕方ないね★


「あうあうあー!」

(ステータスオープン!)


「あう!?」


おうこれが俺のステータスかぁ


■ソラ・バシュエル■

種族:人間

年齢(0)

LV1

HP       300

MP   4000000(×5)

STR       50

VIT       14

DEX      300

INT  3500000(×2、5)

AGI       30

LUK       99


属性:創造/全/?/?



加護/祝福

創造神の加護

魔導神の加護


(スキル)

創造魔法LVEX 鑑定LVEX 



創造魔法:MPを対価に使用し、万物を作り出す、作れない物は無い。

鑑定:あらゆる物の情報、レア度を鑑定する

創造神の加護:MPが五倍させる・運が最大値まで上がる

魔導神の加護:INTを二・五倍させる、魔法適正を全にする


「・・・」

orzどうしてこうなった、あーうん、俺がチートなのかな?嫌きっと違うよね!そうだよね!

ま、まぁ俺がチートじゃないって可能性もあるしおすし。

ていうか名前がくっそ痛いよ母さん


ま、まぁ母さんを鑑定してみましょうか!


「あうあ!」

(鑑定!)

■オーラ・バシュエル■

種族:人間

年齢(22)

LV45

HP     11200

MP     30000(×1、2)

STR     1900

VIT     8900  

DEX     9000

INT     9800(×1、3)

AGI      800 

LUK       56


属性:全



加護/祝福

魔道王の加護

精霊王の加護


(スキル)


魔道LV4

杖術LV6

魔法LV8


(称号)

Sランク冒険者


うん俺世間一般的に言うとチートかもしれないわ、、




ていうか創造魔法ってなんだよ、俺のMPあれば何でも作れんじゃん!

あそうか、作れないものは無いだっけか、俺さ異世界で憧れてたことがあるんですよね!


ナビゲーターちゃん欲しい

ん考えたら即実行!行きましょう


「あうあー! あううーああーうあーあー」

(創造魔法 世界を知るナビゲーター作成!)


その瞬間俺は意識を手放した


魔力の枯渇状態である


ナビゲーターチャンはソラの2000万近い魔力をすいとったのだ。

ナビゲーターではあるが、サラに上位のスキルが完成した


<スキル、万物の声を獲得しました>


スキル

万物の声:スキル保持者のサポート、全ての物事、事象を司っている世界に一人しか持てないユニークスキルである



こうして、転生者ソラの創造無双は始まった



また次回~


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