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来るはずだったなぎさ→私の親友が死んだ8

 渚の転校は突然のことだった。

 

 卒業式がある二日前、突然渚は姿を消した。

 親友だったほのかでもなぜ渚はいなくなったのか理解ができなかった。「一緒に卒業しよう」って決めていたのに。先生はそれを「転校」と呼んだ。理由は教えてくれなかった。


 その時初めて親友に裏切られたように感じた経験をした。

 学校でもよく一緒にいたはずだ。


「ねえ、渚。私たち親友だよね?」


 そう。私が渚に質問した時、渚は瞬きを忘れ驚くように私を見ていた。

 彼女の目が周囲を見渡していた。そんなにも驚いているのだろうか。私は彼女の姿をみて微笑んだ。


 私の目を見ずに「そうだね」という彼女に私は疑いもせずに笑顔で笑った。すると渚も嬉しそうに笑顔で微笑んだ。渚には仲の良い友達はあまりいなかった。


 親友、という言葉に驚いただけだ。だって6年間ずっと一緒にいたんだから。


友達関係にとある変化が!?

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