表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界転移〜クラスで最弱だったけど、転移したら最強だった〜  作者: むう
一章 なんか最強らしいんですが?
2/17

二話 なんでこうなるかなぁ?

もしかしたら修正するかも?

楽しんでいただけたら幸いです。

――人の声がし、目を開けると森の中にいた。

「・・・どこだここ?」

 まず目に入ったのは、クラスメイト達だ。何やらスキルを試しているらしい。そして、その数秒後に俺の後頭部に枕代わりの服が畳んであった。

「――大丈夫そう?」

 そう俺に声をかけてきたのは、クラスで唯一無二の親友の隼人だ。隼人は唯一クラスで仲良くしてる人だ。それなりに信頼している。

「ん、大丈夫だ。ちなみにどういう状況?なんで森ん中いるんだ?」

「いや、目覚めたらここだったから・・・」

 なるほど、ね。それにしても気になっているのが、

「なんでみんなならまだしも、隼人も含めて全員、殺気を俺に向けているんだ?ナイフなんか後ろに隠して」

「っ!?」

 なにやら、殺気を感知するスキルを持っているみたいだ。異世界でも闇討ちとかあるのか?いや、それよりも・・・。

 俺は飛び起き、逃げ出す。隼人も含めて殺気丸出しだし、本当はつながっていたのか・・・。道理で言ってもいない趣味とかで不良たちにバカにされたりしたのか。というか、

「――殺す気満々じゃねぇか」

 クラスメイト達は魔法やらなんやらで攻撃してきている。しかし、俺がなにやら回避系のスキルでも持っているのか、一つも当たらない。俺は攻撃を躱し、逃げながらこう思うのだった。



「なんでこうなるかなぁ?」



 ――多分、一時間ほど走り、何とか逃げ切ることに成功したみたいだ。というか、あんなに走ったのに息切れすらしていない俺に、自分で驚愕している。

「てかひでぇよな。目覚めたらクラスで殺しにかかってくるなんて」

 信頼していた隼人まで敵に回るとは・・・。いや、なんとなく違和感があったような?

「・・・ま、いいや。とりまステータス?とやらを確認しよう」

 さっき、攻撃から逃げれた理由もあるかもしれないし。


「・・・《ステータスオープン》」

 うん、改めて見るとチートじゃね?



 相良 透 〈Lv〉10


 〈HP〉5000 〈MP〉1000

 〈加護〉神々からの祝福


 〈ユニークスキル〉《アイテムボックス Lv.Max》《鑑定 Lv.Max》《結界 Lv.15》


〈スキル〉《疾走 Lv.10》《身体強化 Lv.10》《気配察知 Lv.10》《我武者羅 Lv.5》

《回避 Lv.5》《不意打ち回避 Lv.5》《闘気 Lv.5》《剣術 Lv.5》《魔術 Lv.5》《統合 Lv.5》《千里眼 Lv.5》


〈剣技〉 《鬼神》《剣聖》《見切り》 


〈魔法〉 《元素魔法》《強化魔法》《回復魔法》《蘇生術》《デバフ魔法》


〈耐性〉 《状態異常無効》《耐熱》《耐寒》




 ――大事なことだからもう一度言う。チートじゃね?

「何だよ《我武者羅》って!努力次第でどんなスキルもゲットできる!?しかも、《アイテムボックス》と《鑑定》はまだしも、《結界》はチート過ぎだろ!」

 そんなことを嘆きながら、俺は気づく。

「・・・普通はスキル1から始まらないか?」

 女神が言ってた最強という意味を知ってしまった瞬間だった。



 とりあえず夜も近づいているし、野宿の準備するか・・・。

 その時だった。自分の半径100m以内に、俺を狙っているやつがいることに気づいたのは。恐らくクラスメイトだろう。しかし、命を狙われるのは流石に勘弁なので、

 「・・・異世界にきて初めて戦うのが人間かよ・・・。まったく、少しわからせればなんとかなるか?」

 いつもはクラスで空気になっているが、流石に仕方がない。多少の怪我は許してもらおう。



 ――そして、俺は迎撃の準備を始めた――

いや〜、チートですね、はい(他人事)。

さて、目覚めて早々、クラスメイトに殺されかけた透はどうなるのか!?

次も見ていただけたら幸いです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ