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ひきこもり娘たちの更生員4  作者: 日本のスターリン
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200章 節目

「おはこんばんちわー。」


 秀一は突然挨拶をした。ひきこもり娘たちは、秀一の部屋に集められていた。

 ローザが口を開いた。


「誰に挨拶してるの?」

「読者の皆様にだよ。」

「メタ発言ね。」


 ロザが突っ込んだ。秀一は豪語する。


「今日は!なんと第四部が記念すべく200回目を突破したのだ!!!」

「本当!?すごいわ!」


 ローサが喜んだ。さらにロサも喜ぶ。


「これはおめでたい事ですわ!」

「第四部も佳境を迎えた訳ですね!」


 ジェシーがすかさず言った。アキリサも続ける。


「お祝いのたこ焼きを焼かなくっちゃ!」

「お祝いのパーティーを開きましょう!」


 チェリーがそう提案した。イチゴもそれに賛同する。


「いいわね!やりましょうやりましょう!」

「その前に!作者から重大なお知らせがる!」

「何があるの?」


 ひきこもり娘たちは不思議そうに尋ねた。


「そろそろネタ切れしつつあるし、作者は就職してまとめブログも始めた為に、仕事もプライベートも忙しくなってきたんだ。そこで、今まではほぼ毎週土日に更新していたが、今回を境に更新頻度を不定期にする事にした。」

「それってエタる宣言ですの?」

「安心して欲しい。死にでもしない限りは続ける予定だ。ただ投稿間隔が週一から数ヶ月おき程度に変わるという事だ。」

「残念なお知らせですか?」

「ネタ切れが大きな原因だからネタがおぼろげに浮かんできたら書こうと思う。カードキングダ〇の〇っち店長やメンタリス〇の DaiG〇みたいなネタにしたい事件があったら風刺として取り上げたいと思う。今までは書き貯めしていたから時事ネタが周回遅れになる事が多かったが、これからはネタの鮮度が高いうちにタイムリーなネタを提供できるようになると思う。」

「じゃあ、一概に悪いお知らせではないのね?」


 ロザが訪ねた。


「勿論だ。書き貯めしていたストックも切れてしまったし、更新頻度は遅くなるが、ストーリー自体は今よりはマシなクオリティにパワーアップさせるつもりだ!」


 という訳で読者の皆さん、不定期にはなりますが、これからも引き続き応援よろしくお願いします!ガオー!

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