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１８６章 豆腐のカド
秀一はローザの元を訪ねた。
「いらっしゃい神主さん！」
「！？なぜ上半身裸なんだ？」
「１００鰐の主人公の真似よ！」
「『１００日後に死ぬ鰐ガメ』の主人公のか？」
「そうよ！」
「いーや！ただの露出狂だろ！！！」
秀一はロザの顔とおっぱいを引っ掻き回した！
「ああん！私の顔が！美乳があああ！！！」
「豆腐のカドに頭をぶつけて死んでしまえ！！」
「豆腐のカドに頭をぶつけても死ぬわけないでしょう？」
「アポ――――！！！『六條豆腐』しらないのか？」
「え？なにかしらそれ？」
「これが六條豆腐だ！！！」
秀一は六條豆腐を取り出し六條豆腐でローザの顔をバシバシ叩いた。
「いやあああ！！！痛い痛い痛い！！！」
「体で覚えさせる！それが僕の教育方針だ！」
