161章 ジム
秀一は8人のひきこもり娘たちをある一室にあつめた。美女たちはその部屋の光景に驚いた。
「これは一体?」
「お前たちがトレーニングできるようにジムを作ったんだ。ずっと引っこもっていると体が鈍るだろう?」
そこには部屋一面にトレーニング器具設備が整っていた。
「よし早速スタート!」
最初のトレーニングは砲丸投げだった。
「全自動でトレーニングできるぞ!」
「きゃああ!!痛い痛い痛い!!!」
「顔がああああ顔が顔がああああ!!!」
砲丸は全自動で振り回され美女たちは砲丸を顔面に激闘させられた!
「次はルームランナーだ!!」
「いやあああん!!!」
「ああああん!!!!」
「顔がああああん!!」
美女たちはルームランナーで顔面を擦り付けられた。
「次はサウンドバッグだ!」
「痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」
「胸があああ!!胸がぁ!!!」
美女たちはおっぱいをサウンドバッグにされパンチマシンに殴られた。
「成程。これで精神を鍛えようという事なのだな。」
秀一は納得した。
しかし、実はシステムが壊れているだけだった。
しかし、誰もそれに気が付かない。
美女たちは顔や体を痛めつけられるトレーニングを続けさせられるのであった。