初日には希望を持とう
日錆びに投稿した
人は皆ボッチが嫌になるのが普通だろう、ボッチにならないようにするには、必ずしも他人に合わせたり変な絡みをする
俺はそんなことはもうしない小中学校で体験したことはもう繰り返さない。
つまり1人は最高なのさ、、、!
4月8日の登校時間俺は自転車を走らせ高校に向かった。
新たな生活に楽しみだった俺はクラスで一番早く教室に来た。
俺の月に来た人は女子だった
見た目は童顔で巨乳、、、いかにもビッチだと思う。
そんなことはどうでもいい俺はボッチになるかリアル充実するかの大事な時期だ。
入学式を終え初のホームルームみんなで自己紹介をした。
SNSで有名なSENのIDをクラスで交換した
中学ボッチの俺にはSENのID交換は初めてだか戸惑わずにやれた。
こうして初めてのほうはなかなか充実したが入学してから3ヶ月がたち気がつけば俺はボッチになっていた。
考え方もまた中学投稿と同じになっており存在感を消すことが出来た。
まぁ自慢ではないがな
そして時は一年の林間学校に近づき俺のボッチはレベルがたかくまわりの班とは組まず1人が良かったが生活指導の浜田は[お前は高校の友達はいるのか]と訊ねるが
俺は[他人とつるむ気はない]と言い必ずしもそうでわなかった高校では違うつもりでいたのだが
一度洗礼されたボッチにわ繰り返すほか何も手段はない。
もはや救いの手はないと思っていた。