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酔えば酔うほど異世界最強 〜ランダム酒魔法と極上の一杯で世界を救います〜  作者: 晴天よよい
第一章

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9杯目 炎の中の決意

深夜。


魔馬が、全速力で夜の道を駆ける。


蹄の音が、地面を叩く。


二つの月の光を背に、三人が必死に村へ向かう。


遠くに見える赤い光——炎が、どんどん大きくなっていく。


風に乗って、悲鳴が聞こえてくる。


「——助けて!」


「誰か! 誰か助けて!」


「子供たちを! お願い、子供たちだけは!」


アルの心臓が、激しく打つ。


拳を握りしめる。


爪が手のひらに食い込む。


——間に合ってくれ……!


——頼む、間に合ってくれ……!


魔馬が、さらに速度を上げる。


風が顔を叩く。


目が痛い。


でも、止まれない。


リリアが不安そうにアルを見る。


「アル……大丈夫?」


「まだ疲れが残ってるんじゃない……?」


アルが前を向いたまま答える。


「……大丈夫」


「俺は……守りたいだけだ」


「それだけで、十分だ」


マリアが静かに頷く。


「……行きましょう」


やがて——。


村の入り口が見えてきた。


そこには——。


地獄のような光景が広がっていた。


家々が燃えている。


激しい炎が、夜空を真っ赤に染めている。


煙が立ち昇り、星を隠している。


村人たちが逃げ惑っている。


子供の泣き声。


女性の悲鳴。


男性の怒鳴り声。


全てが混ざり合って、混沌としている。


地面には、傷ついた村人が倒れている。


血の匂いが、風に乗って漂ってくる。


そして——。


村の中心に、黒いローブを纏った集団がいた。


過激派だ。


十数人。


彼らは、容赦なく魔法で家を燃やしていく。


「人族と手を組むような裏切り者の村など、燃やしてしまえ!」


過激派のリーダーと思しき男が叫ぶ。


ガタイの良い、50代くらいの魔人。


顔には深い傷跡がある。


片目は傷で潰れ、白く濁っている。


「お前たちは、裏切り者だ!」


「真の魔界のために、お前たちは消えるべきだ!」


「人族に媚びる者など、生きる価値はない!」


村人たちが怯えている。


老人が懇願する。


「やめてくれ!」


「私たちは何もしていない!」


「頼む! 子供たちだけは見逃してくれ!」


女性が泣き叫ぶ。


「お願い! 娘を、娘だけは助けて!」


しかし、過激派は容赦しない。


炎の魔法が、次々と放たれる。


家が燃える。


木材が爆ぜる音。


ガラスが砕ける音。


全てが、破壊されていく。


その時——。


「やめろ!!」


アルの声が、夜空に響いた。


村人たちが、一斉にアルたちを見る。


「あ……アル殿……!?」


「戻ってきてくれたのか……!」


過激派たちが、アルたちに気づく。


一斉に視線が集中する。


殺気が、空気を震わせる。


「何だ……?」


「人族だと……!?」


「それに、リリア様とマリア様まで……!」


リーダーが、アルを見て冷笑する。


口の端を歪めた、醜い笑み。


「ほう……人族が来たか」


「噂に聞いていた」


「魔王に取り入った、人族の若造がいるとな」


リーダーが手を掲げる。


炎が、手のひらに集まる。


「ちょうどいい」


「お前も燃やしてやる」


「人族など、この世から消えるべきだ!」


アルが前に出る。


恐怖はある。


体も、昨日の長旅でまだ疲れている。


でも——。


後ろには、守るべき人たちがいる。


「俺が相手だ!」


「村人たちには手を出すな!」


リーダーが大笑いする。


「ハハハハハ!」


「面白い……!」


「人族のくせに、魔人を守ろうとするのか!」


「お前、追い出されたんだろう?」


「この村に」


アルが頷く。


「……ああ」


「追い出された」


「でも……それでも、俺は守りたい」


リーダーが嘲笑う。


「馬鹿か、お前は!」


「お前を追い出した連中を、なぜ守る!」


アルが真剣な目でリーダーを見る。


「……追い出されても、守りたいんだ」


「彼らは、ただ怖かっただけだ」


「人族を信じるのが、怖かったんだ」


アルが拳を握る。


「だから……俺が証明する」


「人族も魔人も、分かり合えるって」


リーダーが怒りに震える。


「……舐めやがって!」


「人族の分際で!」


リーダーが手を振る。


巨大な火球が生成される。


家ほどの大きさ。


それが、アルに向かって飛んでくる。


轟音。


空気が焼ける音。


直撃すれば、確実に死ぬ。


「アル!」


リリアが前に出て、結界を張る。


淡い光の壁が、三人を包む。


魔力が、空間を満たす。


炎が結界に当たり、弾かれる。


ドォン!


爆発音が響く。


周囲の地面が焦げる。


草が燃える。


「くっ……!」


リリアが膝をつく。


一撃で、かなりの魔力を消耗したようだ。


額に汗が浮かぶ。


息が荒い。


マリアが前に出る。


「リリア、休んで」


「私が援護するわ」


マリアが両手を掲げる。


冷気が、周囲に広がる。


温度が急激に下がる。


息が白くなる。


氷結槍アイススピア!」


氷の槍が、十数本も空中に生成される。


鋭く、美しく、そして致命的。


それが、過激派たちに向かって飛ぶ。


音もなく、ただ速く。


過激派たちが慌てて防御する。


「くそっ!」


「マリア様まで本気だ!」


「防げ! 防がないと死ぬぞ!」


氷の槍が、過激派たちを襲う。


何人かが吹き飛ばされる。


地面に叩きつけられる。


血が流れる。


しかし——。


「甘いな!」


リーダーが炎の壁を作る。


巨大な炎が、氷の槍を迎え撃つ。


氷の槍が炎にぶつかる瞬間、水蒸気が立ち昇り氷の槍が消える。


「リリア様、マリア様!」


リーダーが叫ぶ。


「魔界の未来を担うべき方々だ!」


「なぜ、人族の味方をするのですか!」


リリアが叫び返す。


「あなたたちこそ、魔王様の意志に背いている!」


「お父様は、和平を望んでいるのよ!」


「これ以上、無意味な争いを続けるなって!」


リーダーが怒鳴る。


「黙れ!」


「魔王は人族に騙されているだけだ!」


「人族は、いつだって俺たちを裏切ってきた!」


「何百年も、俺たちを苦しめてきたんだ!」


リーダーの目に、憎しみの炎が燃える。


「俺の家族も……人族に殺された」


「妻も、子供も、皆殺しにされた……」


「だから……だから俺は!」


「人族を、絶対に許さない!」


過激派たちが、一斉に攻撃してくる。


炎、雷、風、氷——様々な魔法が飛び交う。


夜空が、魔法の光で昼間のように明るくなる。


リリアとマリアが必死に防御する。


しかし、数が多すぎる。


魔力も、限界に近づいている。


「くっ……!」


アルが歯を食いしばる。


——どうすればいい……。


——俺の力じゃ、こいつらには敵わない……。


でも——。


アルが拳を握る。


——それでも、俺は……!


その時——。


アルの腰に下げた瓶が、微かに光る。


魔王からもらった、魔界蒸留酒。


——あの時……。


アルは昨夜を思い出す。


森で野宿した時、一口飲んだ。


その瞬間、体の奥から力が湧いてきた。


いつもの酔拳魔法とは、明らかに違う何かを感じた。


——もしかしたら、この酒は……!


アルが瓶を取り出す。


瓶が、金色に輝いている。


「アル!? 何してるの!?」


リリアが叫ぶ。


アルが瓶の蓋を開ける。


深い赤色の液体。


強烈な香りが漂う。


魔力の香り。


「……昨日、この酒を少し飲んだ時……」


「いつもと違う力を感じたんだ」


アルが瓶を見つめる。


「だから——賭けてみる!」


アルが一気に酒を飲み干す。


喉を通る、熱い感覚。


体中に広がる、力。


そして——。


瞬間——。


脳裏に、声が響く。


『酔拳魔法発動——魔王の加護 Lv MAX。持続時間:15分』


——魔王の、加護……!?


Lv MAX……!?


体の中に、莫大な力が流れ込んでくる。


「——うぉぉぉぉっ!!」


アルの体が、淡い金色の光に包まれる。


魔力が、体中を駆け巡る。


筋肉が強化される。


骨が強くなる。


五感が研ぎ澄まされる。


これが——魔王ゼクセル・クマガワの力。


過激派たちが驚く。


「何だ……あれは……!?」


「人族が、光ってる……!?」


「魔王の魔力を感じる……人族なのに!」


アルが目を開ける。


その目は、金色に輝いている。


体中に力が満ちている。


アルが地面を蹴る。


地面が砕ける。


一瞬で、過激派のリーダーの前に現れる。


「——速い!?」


リーダーが驚愕する。


反応できない。


避けられない。


アルの拳が、リーダーの腹に炸裂する。


ドゴォン!


凄まじい衝撃波が広がる。


空気が震える。


地面が割れる。


リーダーが、十数メートルも吹き飛ぶ。


「がはっ……!」


地面に叩きつけられるリーダー。


地面に大きなクレーターができる。


過激派たちが慌てる。


「リーダー!」


「くそっ、こいつ……人族のくせに!」


「まとめてかかれ! 一人ずつじゃ勝てない!」


過激派たちが一斉に襲いかかる。


炎、雷、風——あらゆる魔法がアルに向かって飛ぶ。


しかし——。


アルが叫ぶ。


「俺は……!」


「この村を守る!」


「お前たちは、絶対に……!」


「——通さない!!」


アルが動く。


超高速で過激派の間を駆け抜ける。


一人、また一人と倒していく。


拳、蹴り、肘打ち——。


圧倒的な速さと力。


魔王の加護が、全身を駆け巡っている。


過激派たちが次々と倒れる。


「くそっ……何なんだ、こいつ……!」


「人族なのに、なんでこんなに強い……!」


「化け物か……!」


アルが拳を振るう。


蹴りを放つ。


回し蹴り、肘打ち、頭突き——。


ありとあらゆる技を繰り出す。


体が勝手に動く。


魔王の加護が、最適な技を選んでくれる。


村人たちが、その姿を見ている。


驚愕と、希望と、感動が混ざった表情。


「すごい……」


「あの人族が……俺たちを守ってくれてる……」


「あんなひどいことしたのに……」


「それなのに……」



しかし——。


過激派の数は多い。


倒しても、倒しても、まだいる。


そして、魔王の加護も、徐々に薄れてきている。


体が重い。


息が上がる。


——あと、何分だ……?


——まだ、全員倒せていない……。


「はぁ……はぁ……」


アルが膝をつく。


汗が、ポタポタと地面に落ちる。


視界が、ぼやける。


「くそ……まだ、倒しきれない……」


リーダーが、ゆっくりと立ち上がる。


血を吐きながら、憎しみに満ちた目でアルを睨む。


服は破れている。


体中に傷がある。


でも、まだ立っている。


「……てめぇ……!」


「人族のくせに……!」


「よくも……よくも俺の部下たちを……!」


リーダーが両手を掲げる。


巨大な魔力が集中する。


空気が震える。


温度が急上昇する。


周囲の草が、自然発火する。


「これで終わりだ!」


リーダーが叫ぶ。


巨大な炎の球が生成される。


家ほどの大きさ。


いや、それ以上。


太陽のような炎。


それが、アルに向かって飛んでくる。


——もう、避けられない……。


——体が、動かない……。


アルが目を閉じる。


——せめて、村人たちだけは……。


その時——。


「させるか!!」


ガロンの声。


ガロンが、アルの前に飛び出す。


手には、先祖代々伝わる大剣。


刃には、赤い光が宿っている。


ガロンが叫ぶ。


剣が、炎のように赤く輝く。


魔力が、剣に集中する。


そして——。


炎の球を、真っ二つに斬った。


シュパァン!


炎が、両側に分かれて消える。


爆発音が、夜空に響く。


アルが驚く。


「ガロン……!?」


ガロンが、剣を構えたままアルを見る。


その目には、涙が浮かんでいる。


「……てめぇ」


「追い出されたくせに、それでも守ろうとしやがって……」


ガロンの声が震える。


「……俺が、間違ってた」


「俺は……お前を誤解してた」


「人族だからって……一方的に憎んでた」


ガロンが前を向く。


「お前は……本物だ」


ガロンが過激派たちに向かって叫ぶ。


「おい、お前ら!」


「この人族は、俺たちを命懸けで守ってる!」


「それが見えないのか!」


「俺たちは、人族を憎んでいた!」


「でも、このアルって奴は……俺たちのために戦ってるんだ!」


「追い出されたのに!」


「それでも、諦めずに!」


村人たちが、ざわつく。


そして——。


一人、また一人と立ち上がる。


「……そうだ」


「アル殿は、俺たちのために戦ってる……」


「俺たちが追い出したのに……」


「それなのに、命懸けで守ってくれてる……」


老人が立ち上がる。


女性が立ち上がる。


若者が立ち上がる。


皆、武器を手に取る。


村長ドラゴが大声で叫ぶ。


「村の者たちよ!」


「武器を取れ!」


「俺たちの村は、俺たちで守る!」


「そして——アル殿を、守るんだ!」


「あの若者を、一人で戦わせるな!」


村人たちが、武器を手に取る。


鍬、斧、剣、槍——ありとあらゆる武器を持って、過激派に立ち向かう。


過激派たちが動揺する。


「くそっ……村人たちまで……!」


「人族に洗脳されたか!」


「この裏切り者どもめ!」


しかし、村人たちは怯まない。


「裏切り者?」


「違う!」


「俺たちは、ようやく真実が見えたんだ!」


「過去の憎しみばっかに目を向けて、種族だけで一括りにして、目の前にいる人がどんなやつか知ろうともしない馬鹿野郎だってことがな!」


村人たちが、過激派に向かって突進する。


激しい戦闘が始まる。


剣と剣がぶつかる音。


魔法が飛び交う音。


叫び声。全てが混ざり合う。


数の上では、村人たちの方が多い。


そして、リリアとマリアも加わっている。


過激派たちは、徐々に追い詰められていく。


傷つき、疲れ、魔力も尽きかけている。


リーダーが叫ぶ。


「くそっ……!」


「撤退だ!」


「全員、撤退しろ!」


「この村は、いずれまた燃やしてやる!」


過激派たちが逃げていく。


夜の闇に消えていく。


その背中を、村人たちが見送る。


村人たちが歓声を上げる。


「やった!」


「追い払った!」


「村を守ったぞ!」


しかし——。


アルは、その場に倒れ込んだ。


ドサッ。


「アル!!」


リリアとマリアが駆け寄る。


「アル! しっかりして!」


アルが微笑む。


疲れきった、でも優しい笑顔。


「……大丈夫……」


「村は……守れた……?」


ガロンが、アルの前に膝をつく。


「……ああ」


「お前のおかげで、な」



ガロンが頭を下げる。


深く、深く。


額が、地面につくほど。


「……すまなかった」


「俺は……お前を誤解してた」


「人族だからって……一方的に憎んでた」


ガロンの目から、涙が溢れる。


「でも、お前は……」


「俺たちのために、命を懸けて戦ってくれた」


アルが手を伸ばす。


ガロンの肩に、優しく手を置く。


「……いいんだ」


「お前の気持ちも、分かるから」


「人族に家族を殺された人が、人族を憎むのは……当然だ」


アルが続ける。


「でも……俺は信じてる」


「いつか、分かり合える日が来るって」


「今日……その第一歩が踏み出せた」


村人たちが、アルの周りに集まってくる。


皆、涙を流している。


「アル殿……」


「ありがとう……」


「あなたが、俺たちを守ってくれた……」


村長ドラゴが、深く深く頭を下げる。


60年生きてきた村長が、人族の若者に頭を下げている。


プライドも何もない。


ただ、心からの感謝。


「アル殿……本当に、すまなかった」


「そして……ありがとう」


アルが笑う。


「……村長、顔を上げてください」


「俺……やっと、皆さんと分かり合えた気がします」


アルが立ち上がる。


体は痛むが、心は軽い。


こんなに軽い気持ちは、久しぶりだ。


リリアとマリアも、涙を流している。


夜空には、二つの月。


そして、まだ燃えている家々の炎。


しかし、その炎は——憎しみの炎ではない。


新しい未来への、希望の炎だ。



朝日が昇る。


村の広場。


火事の跡は残っているが、村人たちは復興に向けて動き始めている。


アルたちは、出発の準備をしていた。


「もう行ってしまうのか……」


村長ドラゴが残念そうに言う。


アルが笑う。


「はい。まだ、他にも回らなきゃいけない村がたくさんありますから」


ガロンが前に出る。


「アル」


ガロンが、自分の剣を差し出す。


先祖代々伝わる、大切な剣。


「これを持っていけ」


アルが驚く。


「え……でも、これはガロンの……」


「いいんだ」


ガロンが笑う。


初めて見る、本当の笑顔。


「お前が持ってた方が、役に立つ」


「それに……俺の、償いだ」


アルが剣を受け取る。


ずっしりとした重み。


これは、ガロンの想いの重みだ。


「……ありがとう、ガロン」


二人が握手する。


力強い、男同士の握手。


村人たちが見送る。


「気をつけてな!」


「また、いつでも来てくれ!」


「次は、盛大に歓迎するぞ!」


「酒を用意して待ってるぞ!」


アルが手を振る。


「はい! 必ず、また来ます!」


三人が魔馬に乗る。


村を出る。


村人たちが、いつまでも手を振っている。


アルも、何度も振り返って手を振る。


リリアが嬉しそうに言う。


「アル……やったね」


「村の人たちと、分かり合えたね」


アルが頷く。


「ああ……」


「まだ、始まったばかりだけどな」


マリアが静かに微笑む。


「でも……大きな一歩よ」


「あなたは、本当にすごいわ」


アルが照れくさそうに笑う。


「そんなこと……」


「俺、ただ……やりたいことをやっただけだから」


空には、朝の太陽。


そして、まだ微かに見える二つの月。


三人は、次の村へ向かう。


新しい出会いを信じて——。



もし面白い・続きが気になるとほんのすこーしでも思っていただけたら☆☆☆☆☆をポチポチして貰えたら嬉しいですm(_ _)m

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