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異世界転生酔いどれ世直し記〜酒飲みながら平和にしてやんよ編〜  作者: 晴天よよい
第一章

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61杯目「託された、最後の一杯」

 王都の中心部——魔法陣が最も強く輝く場所。


 新月の夜空の下、そこに一人の男が立っていた。


 スー。


 商人として、俺たちに何度も接触してきた男。


 その正体は、王都全体の記憶を奪おうとする黒幕。


「ついに来たな、アル」


 スーの声は、どこか疲れたような、諦めたような響きがあった。


「スー……!」


 俺は拳を握りしめた。


 七人——俺、リリア、マリア、ルーナ、リーサ、ゲルド、マーカス。


 これが、最後の戦いだ。


「お前を止める。王都の人々の記憶を、取り戻す」


 俺の言葉に、スーは静かに笑った。


「そうか……君たちは、本当に来てしまったんだな」


 彼の姿が、月明かりに照らされる。


 その表情には——悲しみが滲んでいた。


「リヒトとは——長い付き合いだった」


 スーの声には、どこか遠い記憶を辿るような響きがあった。


「200年前——彼がこの世界に召喚されて、ほどなくして出会った」


 スーは遠くを見るような目をした。


「一度だけ、戦ったことがある。あの時——私は多くの者を殺した」


 スーの声が、わずかに沈んだ。


 俺は黙っていた。


 リヒトの最後の言葉が、頭をよぎる。


(スーは——俺たちと同じだ)


「お前も……異世界から来たのか……?」


 俺の言葉に、スーがわずかに表情を動かした。


「気づいていたか」


「リヒトが……教えてくれた」


「そうか……最後まで、彼はお前を信じていたんだな」


 スーは天を仰いだ。


「そうだ。私も、お前たちと同じ——異世界から来た者だ。日本といった方がいいかな」


 仲間たちが息を呑む。


「異世界……?ニホン……? アル、どういうこと……?」


 ルーナが困惑する。


 だが、俺は答えなかった。今は、その時ではない。


「俺は……」


 俺は一度言葉を切った。


「元の世界に、戻りたいとは思わない」


 仲間たちが驚いて、俺を見る。


「この世界には——大切な奴らがいる。守りたいものがある」


 俺はスーを見つめた。


「お前は……どうなんだ? 本当は、戻りたいのか?」


「戻りたいさ」


 スーの声が、初めて感情を帯びた。


「長い時を……ずっと、帰る方法を探してきた」


「だが——ない。どこにも、帰る道はなかった」


 スーは拳を握りしめた。


「だから……私は諦めた」


「この世界で生きることを選んだ」


「いや——正確には、この世界そのものを作り変えることを選んだ」


 俺の目が見開かれる。


「記憶を奪って……?」


「そうだ。記憶さえなければ、人は苦しまない」


 スーは静かに言った。


「過去も、未来も、希望も絶望も——全て忘れてしまえば、ただ今を生きるだけでいい」


「それが……幸せだと?」


 リリアが震える声で問いかける。


「幸せかどうかは、わからない」


 スーは首を横に振った。


「だが——少なくとも、苦しみはない」


「私のように、帰れない世界を想い続けて何百年も過ごす苦しみは」


 その言葉に、俺は何も言えなかった。


 もし自分が何百年も、元の世界に帰れないまま生き続けたら——


 同じことを考えるかもしれない。


「でも……それは間違ってる!」


 マリアが叫んだ。


「記憶は、人を作るものよ!」


「楽しかったこと、悲しかったこと、大切な人との思い出——全てが、その人自身なの!」


「それを奪うなんて……!」


「お前には、わからないだろう」


 スーは冷たく言った。


「お前は、この世界で生まれ育った。愛する家族がいて、仲間がいて、居場所がある」


「だが、私には——何もなかった」


 スーの声が、わずかに震えた。


「何百年も……誰にも理解されず、ただ一人で——」


 その時——俺が口を開いた。


「嘘だ」


「……何?」


「お前は……一人じゃなかった」


 俺は一歩、前に出た。


「リヒトがいただろう」


 スーの表情が、わずかに歪んだ。


「リヒトは……最初、お前を憎んでいた」


 俺の言葉が続く。


「お前に仲間を殺され、心の闇を利用されて操られ、王都を襲撃させられた」


「あいつは——お前を殺したいと思っていたはずだ」


 スーの表情が、わずかに動いた。


「だが……」


 俺は続ける。


「あいつはお前を追いかけ続けた。そして——最後に理解したんだ」


「お前の孤独を。お前の苦しみを」


「同じ異世界から来た者として」


 スーは黙っていた。


「なぜ……」


 スーの声が、かすれた。


「なぜ、私を殺しにこなかった……?」


「殺せなかったんだ」


 俺は静かに言った。


「お前の苦しみを、理解してしまったから」


「だから——俺に託した」


 俺は拳を握る。


「お前を止めて、そして——お前を救えって」


 スーの瞳が、初めて揺らいだ。


「救う……? 私を……?」


「ああ」


 俺は頷いた。


「だから……俺は戦う」


 俺は構えを取った。


「この世界の記憶を奪わせやしない」


「そして——お前を、その苦しみから解放する」


 スーは、長い沈黙の後——静かに笑った。


「お前は……リヒトに似ているな」


「お人好しで、馬鹿で——」


 スーは魔力を高め始めた。


 空気が震え、周囲の魔法陣がさらに強く輝く。


「いいだろう。お前たちと遊んでやろう」


「だが——容赦はしない」


 スーの全身から、黒い魔力が溢れ出した。


 それは、今まで見たどの魔力よりも強大だった。


「来い、アル」


 スーが手を掲げる。


「お前が俺を止められるか——試してみるといい」


 俺は仲間たちを振り返った。


「みんな、準備はいいか?」


 全員が頷く。


 ルーナが光魔法を構え、マリアが支援魔法の準備をする。


 ゲルドは杖を高く掲げる。リーサは遠くで父の形見の剣をもち祈っている。


 マーカスは剣を構え、リリアは深呼吸をする。


「よし——行くぞ!」


* * *


 戦いが始まった。


 スーの右手が、ゆっくりと上がる——その瞬間、空気が歪んだ。


「散れ」


 冷たい声と共に、無数の黒い魔力の刃が俺たちに向かって放たれる。


「くっ……!」


 マーカスが剣を横に薙ぎ、必死に防ぐ。金属が軋む音。だが——


 ガキィン!


 剣が弾かれ、マーカスの体が大きく後ろに押し出される。足が地面を削りながら滑る。


「マーカス!」


 ゲルドが杖を突き出し、青白い光の防御結界を展開する。魔力の壁がつくられる——が、


 バリバリバリッ!


 スーの魔法は結界をまるで紙のように引き裂いた。


「ぐあっ……!」


 衝撃波がゲルドを直撃し、彼の体が宙を舞う。地面に叩きつけられる音。


「ゲルド!」


 マリアが両手を前に出し、緑色の治癒魔法を放つ——その瞬間、


 ドォン!


 マリアの真横で魔力が爆発した。


「きゃあっ……!」


 爆風に煽られ、マリアの体が横に吹き飛ばされる。彼女のローブが焼け焦げ、煙が上がる。


「マリア!」


 リーサが駆け寄る——だが、スーの攻撃は一瞬の休みもなく続いた。


 俺たちは——圧倒的に不利だった。


「くそっ……!」


 俺は歯を食いしばる。汗が額を伝い落ちる。


 ルーナが両手を天に掲げ、光の槍を放つ——スーは首を僅かに傾けるだけで避けた。


 リリアが氷結魔法を唱える——スーの黒い炎がそれを溶かす。


 蒸気が白く立ち上り、視界が霞む。


「このままじゃ……」


 その時——


 ドサッ、という音。


 ルーナが膝をつき、その手が地面に着いた。


「ルーナ!」


 俺が駆け寄ろうと一歩踏み出す——その瞬間、


 ズゴォ!


 俺の目の前に、黒い魔力の壁が立ち塞がった。


「お前の相手は、私だろう?」


 振り向く——いつの間にか、スーが俺の目の前に立っていた。


 速い——!


 スーの右拳が、俺の顔面に向かって迫る。


 俺は反射的に顔を左に捻る——拳が頬を掠め、肌が裂ける感触。


「ぐあっ……!」


 だが、それは囮だった。


 スーの左手が俺の腹部に叩き込まれる。


 ドスッ!


 内臓が押し潰される衝撃。息が——できない。


 俺の体が浮き、そして——


 ドガァッ!


 背中から地面に叩きつけられた。石畳が砕け、破片が飛び散る。


 肺から空気が全て押し出され、息が詰まる。視界が暗く染まる。


「アル!」


 リリアの声が聞こえる——遠い。


 俺は立ち上がろうと手を動かす——だが、体が動かない。


 体が——動かない。


(くそ……強すぎる……)


 俺は歯を食いしばる。


(蒸留酒で強化しててこれかよ……!)


 俺は焦る。


 その時、ルーナが叫んだ。


「アル! あなたのバッグ!」


 俺ははっとして、腰のバッグを確認する。


 中には——ユリさんからもらった日本酒が残っていた。


(これは……!)


 俺は震える手で、その瓶を取り出した。


 これは——


 目頭が熱くなる。


「リヒト……ユリさん……」


 俺は瓶を見つめる。


 ラベルには、何も書かれていない。


 だが——


「行くぞ……リヒト」


 俺は瓶を開け、一気に飲み干した。


 瞬間——


 体中に、強大な力が流れ込んでくる。


「!?」


 俺の体に、淡い光が宿り始めた。持っていた記憶結晶も呼応するように光る


 そして——


 俺の中に、リヒトの記憶が流れ込んできた。


 200年の経験、知識、そして——戦い方。


 全てが、俺の中に流れ込んでくる。


「これが……リヒトの……」


 俺は手を見た。


 その手には、かつてリヒトが使っていた魔力が宿っている。


「行くぞ、スー」


 俺の声が、低く響いた。


 それは——どこか、リヒトに似ていた。


「お前は……まさか……」


 スーの表情が、初めて恐怖に染まった。


「リヒトを……トレースしている……?」


「ああ」


 俺は構えを取った。


 右足を引き、重心を落とす——これは、リヒトの戦闘スタイルそのものだった。


 体が勝手に動く。200年の経験が、俺の筋肉に刻み込まれていく。


「お前との戦いは——俺が、俺たちが終わらせる」


 俺が地を蹴る。


 石畳が砕け、破片が後方に飛び散る。


 その速さは、先ほどまでとは比べ物にならなかった——風を切り裂き、空気が悲鳴を上げる。


「速い……!」


 スーの目が見開かれる。彼が両腕を交差させ、防御の構えを取る——


 だが、間に合わない。


 ドガァッ!


 俺の右拳が、スーの防御の上から叩き込まれた。


 衝撃波が広がり、周囲の石畳が波紋のように砕ける。


「ぐあっ……!」


 スーの体が後方に吹き飛ばされる——だが、彼は空中で体勢を立て直し、


 ズザァッ!


 両足で地面を蹴り、滑りながら着地した。靴が地面を削る音。


「これが……リヒトの築いた力……」


 スーが立ち上がる。口元から血が一筋、流れている。


 その顔には——複雑な表情が浮かんでいた。


 怯え、懐かしさ、そして——安堵。


「懐かしいな……この感覚」


 スーは笑った。その笑みには、どこか寂しさが混じっていた。


「一度だけ感じた、この力……200年経って、再び味わうことになるとはな」


 スーの目が、俺をまっすぐ見据える。


「そうか……これが、最後なんだな」


 スーの全身から、黒い魔力が噴き出し始めた。


 空気が重くなる。呼吸が苦しい。まるで水の中にいるような圧迫感。


 黒い炎が、彼の体を包み込んでいく。


 それは、かつてない強大な魔力だった——大地が軋み、空が暗く染まる。


「いいだろう。お前が……リヒトの意志を継ぐ者なら」


 スーの声が、低く響く。


「私も——全力で応えよう」


 黒い炎が、さらに激しく燃え上がる。周囲の空気が焼かれ、陽炎のように揺らめく。


「来い、アル!」


 スーが叫ぶ。その声は、怒りではなく——決意だった。


「終わらせよう——この長い戦いを!」


 俺は頷いた。拳を握りしめる。手の平に汗が滲む。


「ああ——終わらせる!」


 二人が、同時に地を蹴った。


 激突——


 ドォォォン!!


 光と闇が、激しくぶつかり合う。衝撃波が四方に広がり、周囲の建物の窓ガラスが一斉に砕け散る。


 大地が揺れ、ヒビが放射状に走る。


 空気が裂ける——耳を劈くような轟音。


 俺の右拳が、スーの左拳とぶつかる——骨が軋む。


 スーの蹴りが、俺の脇腹を狙う——俺は肘で防ぐ。衝撃が腕を駆け上る。


 俺の左手が、スーの顔面に向かう——スーは首を傾け、避ける。髪が数本、ちぎれて舞う。


 スーの掌底が、俺の胸に迫る——俺は体を捻り、かわす。服が裂ける。


 互いに一歩も引かない。


 拳と拳が、何度も何度もぶつかり合う。


 ガンッ! ドスッ! バキィッ!


 魔法と魔法が、衝突する。


 光の刃と黒い炎が交錯し、火花が散る。


 二人の力は——互角だった。


 いや——


「くっ……!」


 俺の息が上がる。心臓が激しく打つ。


 俺の体が、限界に近づいている。


 右腕が痺れ、足が震える。視界の端が、ぼやけ始める。


 リヒトの力は強大だが——俺の体では、長くは持たない。


(あと……どれくらい……)


 その時——


 スーの動きが、一瞬速くなった。


 フェイント——!


 俺の意識が追いつく前に、スーの拳が俺の脇腹に叩き込まれた。


 ドスッ!


「ぐあっ……!」


 鈍い痛み。肋骨が軋む音が聞こえた。


 俺の膝が、崩れる——地面に片膝をつく。


「アル!」


 仲間たちの声が聞こえる。


 だが——俺は立ち上がる。


 両手を地面につき、震える足に力を込める。


「まだだ……まだ終わらせるわけには……」


 俺は歯を食いしばる。口の中に血の味が広がる。


 スーが俺を見下ろしていた。


 その目には——哀れみが浮かんでいた。


「お前は……よく戦った」


「だが——これで終わりだ」


 スーの両手が、天に向かって上がる。


 黒い魔力が渦を巻き始める——それは、今までとは桁違いの力だった。


 空気が震え、魔法陣が悲鳴のように輝く。


 スーが最後の魔法を構える——


 その時——


 俺の中で、リヒトの声が響いた。


(アル……お前なら、できる)


(俺の力じゃない——お前自身の力で)


 俺の目が見開かれる。


 そうだ——


 俺は、リヒトの力を借りている。


 だが——


 本当に必要なのは、俺自身の力だ。


 俺は、ゆっくりと立ち上がった。


 足が震える——だが、一歩ずつ前に踏み出す。


 そして——


「スー……お前は、一人じゃない」


 俺は拳を握る。爪が手の平に食い込む。


「リヒトが見ていた。俺が見ている」


「そして——みんなが見ている」


 俺は仲間たちを見た。


 傷だらけの仲間たちが——それでも、俺を見ている。


 ルーナが、血を流しながら頷く。


 マリアが、震える手で杖を握りしめる。


 リリアが、涙を流しながら立ち上がる。


 みんなが——俺を信じている。


「俺たちは——お前を見捨てない」


 俺は前に出た。一歩、また一歩。


「だから——」


 俺は最後の力を振り絞る。


 体中の魔力を、拳に集める——


「俺が……お前を救う!」


 俺の右拳が——光を纏い始めた。


 それは、リヒトの力ではない。


 俺自身の——想いの力だ。


 仲間たちとの絆、リヒトの遺志、そしてスーを救いたいという願い——


 全てが、光となって拳に集まる。


「これで……終わりだ!」


 俺が地を蹴る——最後の力を、全て込めて。


 スーの黒い魔力が、俺に向かって放たれる——


 だが、俺は避けない。


 真っ直ぐに——スーに向かって。


 俺の拳が、スーの胸に迫る——


 光と闇が、激突する——


 ドォォォォォン!!!


* * *


 光が、弾けた。


 スーの体が——光に包まれる。


 そして——


 スーの姿が、ゆっくりと崩れていった。


「……そうか」


 スーは——笑っていた。


「お前は……リヒトとは違う形で……私を救おうとしてくれたんだな」


「スー……」


 俺は膝をつく。


 リヒトの力も、俺自身の力も——全て使い果たしていた。


「ありがとう……アル」


 スーの声が、遠くなっていく。


「お前たちなら……この世界を……」


 スーの姿が、完全に消えた。


 同時に——空に輝いていた魔法陣が、砕け散った。


「今だ! リリア!」


 ゲルドが叫ぶ。


 リリアは両手を天に掲げた。


「記憶よ——戻れ!」


 リリアの体から、無数の光が放たれた。


 それは、王都全体を包み込み——


 奪われていた記憶を、一つ一つ、人々に返していった。


 街の一角で、記憶を失っていた人々が目を覚まし始める。


「あれ……? 私……」


「ここは……そうだ、王都だ……」


「思い出した……全部……」


 王都に、活気が戻っていく。


 俺は、その光景を見ながら——


 静かに座り込んだ。


「終わった……」


 ルーナが俺の傍に駆け寄る。


「アル……」


「ああ……終わったんだ」


 俺は空を見上げた。


 新月の夜空に、星が輝き始めていた。


「リヒト……スー……」


 俺は呟いた。


「お前たちの戦いは……終わった」


 そして——


 俺は、仲間たちに囲まれながら、静かに涙を流した。


 リヒトが残してくれた、最後の一杯。


 それは——俺に、大切なものを教えてくれた。


 力だけじゃない。


 想いこそが、本当の力なんだって。


「ありがとう、リヒト」


 俺は、心の中で呟いた。


 そして——


 仲間たちの温もりを感じながら、俺はゆっくりと目を閉じた。


---


**次回予告**


 戦いは終わった。


 王都に平和が戻り、人々の記憶も取り戻された。


 だが——アルの心には、まだ何かが残っていた。


 リヒトとスーの想い、そして——


 異世界から来た者としての、これからの生き方。


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