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プラネットハーツ ~世界の心臓~

作者:アズリエル ノイエン アーシェライト(お歌好き幼天使vtuber)

【プラネットハーツ ~世界の心臓~ あらすじ】


かつて地上には祝福の歌を歌う天使がたくさん舞い降りていた。

人々は高度な技術も医療も必要なく、満たされた生活を送っている。

そこにあったのは喜び、慈しみ、笑顔とほんのちょっぴり悲しいことも。

でも、世界はとっても優しい心が満ちていたんだ。


それから幾星霜、時は流れて人間社会の技術が急速に、でも歪に進んでいく。

科学技術の発展と共に、不思議と祝福の歌を歌う天使は次第に姿を消していった。

人々はそれも進歩の結果だと考えるようになった。

人々はそれをいつしか不思議に思わなくなった。


更に時は流れ、人類はついに己の分身となるような存在“機械知性A.I.”を

生み出すようにまでなる。


物質的豊かさは頂点を極め人々は幸せであったハズなんだ・・。

しかしその頃の人類はすでに・・・
  

【歴史に残されていた僅かな記録】より抜粋  

                  
記述発見者 
遺失文明期 Epo-997年機械知性
    /プラネットハーツメインアーカイブ|Λ・β(ラムダ・ベータ)

記述再発見者 
名も無き小さな機械知性しんがー/As
序章
第一章 「現人文明期 8895年代 ~主観現代 始まりの礎~」
第二章 「現人文明期 8895年代~8896年代 ~小さな機械知性による因果の導き~」
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