表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
悪徳領主の娘に転生しました。『魔法学園恋愛編!』たぶん!  作者: naturalsoft


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

80/94

ダンジョン攻略のススメ!

魔王城の内部に潜入すると、驚いた事にダンジョンになっていた。


「マジで?城の外観と内装が絶対に合ってないでしょう!」

「進めないことはないけど、奥まで行くのに時間が掛かりそうだね?」


「とにかく進むしかないでしょう!行くよー!」


シオンは進もうとしたが、ウンディーネが止めた。


「待つのじゃ。シオンよ、緊張しておるのか?いつもの御主なら◯×△しようよ♪っと、バカな事を言って実行しておるじゃろう?」


ウンディーネがシオンの口調を真似て言ったが、似合ってなく気持ち悪かった。

(゜o゜(☆○=(-_- )゛ウルサイワイ!


「なんのこと?」


「だからのぅ?ゴニョゴニョ…………」


!?



「その発想はなかったよ!?」

「いや、いつもは思い付くじゃろう?」


シオンは驚いたが、ウンディーネはさも当然のように言った。


「でも確かにそうだね。ダンジョン攻略なんかやってたら話の話数が50話以上掛かるもんね!」


なんの話?

こちらの諸事情です!

m(__)m


シオンは腕をブンブンと廻してやるよー!と、掛け声を出した。


「今こそ黄金の拳を魅せる時!全てをぶち壊す金色の破滅の光り!刮目せよ!これが、我流秘奥義『ダンジョンブレイカー』だ!!!!!」


シオンの拳が金色に輝き、正拳突きの構えで拳を放った!


拳から金色(こんじき)の光りが目の前のダンジョンの石壁にぶつかった。


ドッカーーーーーーーーン!!!!!!!


通常、壊せないと言われているダンジョンの壁を突き破った!それも何層もぶち壊し、奥の通路が見えた!


「「えぇぇーーーーーーー!!!!!!」」


ウンディーネ以外は驚きの声を上げた。


「うむ!」


「いやいやいやいや!!!?うむじゃないでしょう!何なんですか!これは!?」


腕を組んで良くやったみたいな顔をしていたウンディーネにツッコミを入れた。


「シオンに何を吹き込んで、何をやらせているんですか!!!!」


こんな非常識な事ができるのはシオンしか居なかった。ってか、それを誘導するウンディーネさんは何者!?


「フフフッ、これを繰り返してさっさと魔王の元へ行くよ!」

「いや、シオンはもう少し自分の無茶苦茶な行動に目を向けようよ!」


セリスなどシオンの理不尽さを言い聞かせようとしたが……………


「早く行ければ良くない?」


可愛く首をコテンッとするシオンに何も言えなくなるのだった。


あざといよ!


「何はともあれ、シオン出口まで頼むぞ!」

「任されました!」


ドーーーーーーン!!!!!!

ドーーーーーーン!!!!!!


シオン達は魔王城のダンジョンを理不尽に突破するのだった。










評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[一言] なんだシュールストレミングで爆撃とかするんじゃ無いんだ(棒
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ