脳筋拳士と死の軍隊
テスト!とりあえずあげてみます!
あらすじの字数制限が園児が絵本に塗ったくったクソみたいに短かったので1話まるまる使って書き足すことにしました!これはプロローグですらないですwwwなろうのシステム上1話と出ちゃってるかもしれませんが
ぶっちゃけ0話どころか-1話です。
拳闘士ヘラクレスは闘技場のチャンピオンだ!武器にも魔法にも頭脳にも頼らず、純粋な"肉体"で相手をねじ伏せる最強のグラディエーター!それが彼だ。
しかしある時、彼は身に覚えのないドーピングの摘発をされ、チャンピオンの地位と、戦士として戦う資格を失ってしまう。
途方に暮れ、行き場を失い、生きる意味をなくして飲んだくれる彼のもとに一人の男が現れた。
"アルバート"と名乗るその男は、自分ならお前を戻してやれるという。しかしその条件は…
"魔王"の討伐…
「この世界は滅びかけている。魔王が、今この世界を終わらせんと、Diffaremを呼んでいる。彼は今、確実にこの世を破滅に導いているんだ。彼らと戦い、魔王を殺すんだ。」そう言い放つ彼の言葉は、狂言や虚偽の類では決してない。今の君たちには不思議かもしれないが、彼の話を疑う酒場の野次馬は誰一人としていなかった・・・一人を除いては。
「何言ってんだお前?」ヘラクレスの放ったその一言が、アルバートの出す死の宣告に絶句していた人々の沈黙を破った。ヘラクレスの生活は鍛錬と戦いに捧げられていたため、彼は俗世に疎かったのだ。
…そう、この世界は終わりかけている。彼を除く誰もがそれに気付けた。少しでも世間を知るものは、今世界が"あるもの"と戦っていることを知っていたのだ。
"Differem"そう呼ばれるある存在は、魔王がこの世界を終わらすために呼び出している"歩く死"だ。
DifferentDimensionalArms 略し"Diffarem"と呼ばれるその存在は、君たちもよく知る"あるもの"である。
それは………現代の軍隊だ。
"戦車"と呼称される極めて強力な破壊力を持った筒を備える重厚な鉄塊、自然界のあらゆる生物が追い付けない速度で飛来し、これまた強力な破壊力を秘めた、しかもこちらを追尾する"死の矢"を容赦なく打ち放つ巨大な鉄の虫"戦闘機"、そして、一撃で我々を死に追いやるくせに何十発と鉄の杭を打ち続けられる"銃"という悪魔の武器。これらを無数に備え、しかもそれを侵略に用いている彼らはまさに、"死の軍隊"だった...
書ききった!865文字!ご精読ありがとう!
これホントはあらすじ用に書いてたやつだから簡略化が過ぎてかなり大雑把だけど許してね。
え?最後の方なんかに似てるって?気のせいに決まってんだろw
この作品のあらゆる箇所は"私たちの世界"を示さないってあらすじに書いてるだろ?
チート?ふざけんな真面目に戦え
転生?アホか(マンネリ)
ハーレム.死ね(条件反射)
ぶっちゃけなろう全否定な気がするがこれが今のオタクが抱く意見なのは知ってるしウチでは全部やらんと誓うで。
次いつ出すか?・・・まぁプロローグすらやってねぇし今週中に仕上げとくで