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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

Project.MUSCLE!!!

作者:黒歴史おじさん
ここは"魔法が使えて当たり前"の世界。そして"火薬と電気が作れない"世界でもある。しかしそんな世界でも、文明は育つ。何故か中世で時代の止まったファンタジーなどここに存在しない。
だがそこに、鋼鉄の魔の手が忍び寄る…時はEmpireCalender296年。帝国はすでにないが、それが残した多くの技術的革新が今も根強く残る。この"帝国歴"もその一つだ。
現代人にとってこの世界は、いわゆる"おかしい"世界といわれるだろう。
動物すらも魔法を扱い、星が平たく惑星的な気候が通用しない。
神が"物"として実際に存在し、剣など無能と"切り"捨てられる。
しかしこの歪ながら美しい世界は・・・もうすぐ終わろうとしていた。
これは魔王がこの世界に送り込んだ我らが軍隊"異界征伐軍"(DifferentDimensionalArms→Diffarem)がこの世界に侵攻するのを阻止しつつ、魔王を倒すために立ち上がるロクデナシ共の物語である。

※注意!※
この物語はフィクションです。私たちの世界とは何の関係もなく、思想、人物、国、団体、宗教、政治から靴の裏についてるクソッタレの吐き捨てたガムに至るまで何もかも、"私たちの世界"を示唆するものでは断じてありません!たまたま現代っぽい軍隊が魔法で殺されまくったり、現代っぽい政治家がクソッタレな思想や政策を実現し豚のように振舞ってたりしますが、それは"私たちの世界"を指すものでも比喩するものでも表すものでも断じてありません!これが納得できないならこの話はあなたに向いてません。

製作中ゲームのストーリーを小説としてまとめたテスト用の作品です。
連載ペースは適当、文の練習も兼ねているので素人ですが楽しんでいただけたら幸いです。
内部でのアイデア盗用に対する著作権保護の目的も兼ねているため、元々チームにはここに出すことを話してません、あまりウケるようなら相談後削除or開示消すかもしれませんがご了承ください。
脳筋拳士と死の軍隊
2019/08/05 03:14
プロローグ -英雄の天秤-
2019/08/05 20:00
始まり part1
2019/08/24 00:55
始まり part2
2019/09/01 23:42
始まり part3 完成!
2019/09/09 03:23
異邦の悪魔
2019/09/30 01:04
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