【サブタイトル】追加テスト~章の追加2~
前回、前書きやあらすじに2万文字は多すぎじゃないか、という旨のことを書いたが、プロローグと呼ばれる、物語や文章の導入を書くべき場所なのであると、先ほど気付いた。
しかし、それは絶対に守らなければいけないルールというわけでもないので、必ずしも従う必要はないと、筆者は考えるのであった。
無事、第三章が追加され、テストが成功に終わった。
新しく章を追加する場合、前もって先頭となる話を投稿しておく必要があるようだ。
入力する順番が替わるだけで、たいした問題ではない。
章タイトルもサブタイトルも前書きも本文も後書きも、事前に書いておけば解決だ。
これでほぼほぼ、執筆者側の機能は理解できたように思う。
他にも何かあるのだろうが、ひとまず「充分」と呼べる成果を得た。
ここからは、これまで理解した機能や項目に、自分が考えた文章を入力したり、当てはめよう。
そしてそれが面白い、興味深いと受け入れられ、評価されれば、何より。
ということで、改めて完結。
プロローグが序章と呼ばれるのに対し、エピローグは終章と呼ばれます。物語が7万文字で終わるならそれでも問題ないと思いますが、続き物なのであれば、また少し違った使い方も考えられます。私は総括というか感想文を書いてますが、是非とも有効活用したいスペースですね。