三次職について
見やすく直しました( ´ ▽ ` )ノ
三次職
ナイトからは
パラディン
STRが上がりにくい代わりにDEFが更に上がり、僅かだが回復魔法も使える。
テラーナイト
HP、STR、VITがかなり高いが取得すると全移動速度が格段に遅くなり、回避率も下がる。対策を考えよう。
ソードマスターからは
侍
刀が装備でき、攻撃スキルや〈白刃取り〉等、幸運依存確率パッシブスキルをいくつも覚える。
用心棒
同じく刀が装備でき、スキルではなくアビリティを多く覚える。
ランサーからは
ジェネラル
速さは無くなるが盾と槍による圧倒的守備が特徴。
ランスロード
槍だけにすべてを捧げ、槍を持つことでAGIアップやクリティカル率アップなどいくつものボーナスが得られる。
バーサーカーからは
ヴァイキング
海上での戦闘の際にステータスが上昇、アイテム獲得率、経験値獲得率が上昇する。
ベルセルク
〈凶化〉の強化版、〈激昂〉を使えるようになり、よりリスキーに強化されている。
ソルジャーからは
サバイバー
VIT、DEF、HPの伸びは凄く良いが他が一切伸びない。スキルやアビリティも生存するための物に長けている。
エボルタ
全体的に均等にステータスが伸びるがスキルやアビリティを覚えず、他の職との組み合わせ次第で真価を発揮する。
シーフからは
忍者(女性はくの一)
みんな大好きAGIが全職業中最も伸び、固有魔法である忍術を覚える。
義賊
盗みの性能がさらに上がり、〈銭投げ〉でGを投げたり〈現金な性格〉でGを消費してステータスを一時的に上げられる。
ハイプリーストからは
聖人
高位回復魔法に加え、光属性攻撃魔法も習得する。
メディック
高位回復魔法しか習得しないが味方に回復魔法を使うと効果が上がる。
クレリックからは
エクソシスト
アンデットやデーモンなどの不死者や悪魔相手に特効を持つ強力な〈イクソシズム〉や〈クロスライブ〉等の固有魔法を覚える。
陰陽師
スキルの条件に対応するモンスターに使うと絶大な威力を発揮する〈金剛不壊(DEFが一定以上)〉や〈月燐信仰(WISが一定以下)〉の固有スキルを覚える。(ちなみに棒が全職業中最も得意なのはここだけの話)
ビショップからは
セフィラ
さらに上位の天使系サモンモンスターを召喚できるようになった。
スピリット・エゼル
下級天使のサモンモンスターを一定時間装備品として装備できる〈憑依〉が強力。
ソーサラーからは
ネクロマンサー
HP0になったモンスターをゾンビにして使役(テイムモンスター扱い)できる。
賢者
高位属性魔法を覚え、INTの成長率が全職業中最も高い。
ドルイドからは
ヘラルド
強化、弱体化魔法のバリエーションが増え、更に効果時間を延長させることもできるようになった。
エンハンサー
弱体化は覚えないが特殊な固有強化魔法である全体強化魔法〈ライジングサン〉や〈エヴァンス〉を覚える。
サモナーからは
サモンマスター
天使系を除く中級から上級のサモンモンスターを召喚できる。(サモンモンスターのレベルは常に一定のためあまりに召喚者よりレベルが高い場合、適正レベルになるまでそのサモンモンスターは召喚できない)
シャーマン
中級のサモンモンスターを召喚でき、〈邪法〉と呼ばれる魔法で他人を生け贄(双方合意の下、生け贄にされた相手は死亡する)にしてサモンモンスターを大幅に強化する。
アーチャーからは
スナイパー
弓より更に大きい剛弓も使えるようになり、攻め手としても活躍できる。
アーバレスト
ボウガンを両手に装備したことで射程は短くなったが、弾幕射撃なども可能で手数が増えた。
オブザーバーからは
パズルマスター
自分が置いた罠に相手が連続でかかればかかるほど罠の効果が上がる。
コッペリオ
魔法を封じた杖を持たせて魔法を使ったりボウガンや剣で持ち手の好きなように武装した人形を操り自分の代わりに戦わせる。(人形は生産職のメイカー系が作れる。外見は綺麗なメイドから木の人形だって素材があれば好きな外見が可能である)
テイマーからは
ハイテイマー
更に性能が上がり、ほぼすべてのモンスターに加え中ボスくらいもテイムできるようになった。
ライダー
テイムしたモンスターに乗ることで自身とモンスター両方のステータスが上がる。(乗ること自体はテイマーでもできるがステータスが上がるのはこれだけ)
スミスからは
ブラックスミス
更に強い武器防具を作れるようになった。
エンチャンター
作った武器や防具、アクセサリーに属性を付与できる。
コックからは
鉄人
よりおいしくより美しくより強くなれる料理を目指したことで新たな食材を使用できるようになった。
メイカーからは
マリオンファクター
木材に留まらず、様々な素材を使えるようになり、より色んな種類の家具や凝った人形を作れる。
大工
拠点と呼ばれる家や城に、お店なども建築できる。(洞窟や巨木を拠点としている人には必要ない。)