当たって砕けて小説を投稿しないって勿体ねぇじゃん！
案の定、タイトルオチなのは勘弁なんですけど、、
自分の書いた小説を投稿するじゃないですか。
それが思いの外、反応が無くてだーいぶ落ち込むことってあると思うんですよ。
それで打ち砕けちゃった、そんな経験はあるでしょうか。
(……失礼を申し上げているのは、十二分感じています)
それで、投稿を辞めちゃうって勿体ない。
そう思います。
いやさ、誰だって成功したら面白くは無いし―――
苦悩があってこそじゃん。
最初から成功するかもしれないけど、これはほんの一握り。
だいたいは読まれないでしまったり。
それでも私が続けられるのは、単純に書くことが面白いから。
ブクマや感想は、あったら嬉しいよ (笑)
嬉しいけど、貰えるのは『活動を続けた結果』にあるんじゃないかなって。
「継続は力なり」、この言葉がありますからね。
何事も続けるのが大事。
ただ、無理して書けとは言いません。
題材が思い浮かばない状態だってあるし、私生活もある。
バランス持って続けるのがイチバンじゃないかな、なんて。
(かくいう私も、投稿頻度はダダ下がりですけど (汗))
書いた分だけ、きっと応援が増えると思います。
折角作り上げたモノを、止めるだなんて勿体ない。
気楽にやりましょーよ。
