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禁忌

超手抜きです。ご容赦ください…

「どうしたの?」

話しかける。

「なんでもない」

乾いた返事。


僕は気づけなかった。

君の最大の秘密に。


君はいつも執拗にボディタッチしてきた。

(いやまぁ、恋人だし…いいかな。)

と思い続けていた。

しかしこちらにも理性というものがある。

いつ狂化するかわからない、それはダメだ。


ダメだと思っていた。

…その時が来てしまった。


そして僕の指の先になにか「ふにゃっ」としたものが触れた。

(ん?この感触…どこかで…??)

頭が混乱した。

(そんなはずがあるか…?ありえないだろ。)

図星だった。


もう一度だけ、と思い指先で触れる。


……男だった。

3分で書き上げたので文章力皆無ですね。HAHAHA。

また気が向いたら書きます。

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