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休む暇なく動き続ける

どうも西と申します。

この作品はテスト作品となりますので、あと1話で終わります。

一目惚れの恋だった。


オレは小さい頃から一緒にいた友達がいる。

そいつの名前は湊。

性格は優しくて、ちょっとウザイ、そして何よりノリがいい。

どんな時もずっと一緒だった。


「何すればいいの?」

「自分で考えて」

「えー!!教えろやーこんにゃろ」(チョンチョン)

といったように、街でよく見かけるバカップルの会話を日々繰り広げていた。

そんな暑苦しい季節を過ごした。


時は過ぎ、厚着さえ必要な季節がやってきた。

白い刹那の花が歩道をコーティングしている。

そんな真っ白な世界を2人で歩く。


なんてロマンティックなんだろう。

青色の電子的な花でも飾ってやりたいくらい無機質で美しい。

純粋無垢とはまさにこれだ、と心で呟きつつ君の顔を覗く。

君は俯いていた。


赤のインクが地を塗り潰していた。

いやー分かりづらい文章で申し訳ありません…

逆に

「この人語彙力あるなぁ、すごいなぁ。」

と考えてくれたそこのあなた。

愛してる。

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