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歴史探究  作者: 暗落底狂楽
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仏教

仏教の密教系に『迦楼羅天』と言われる神が居るのをご存じだろうか?

『龍』や『蛇』を常食するとされる鳥だ。


これの起源はインドの『ガルダ』にある。

そしてこれも、蛇や龍・ナーガ族と敵対している。


更にラオスの公園のナーガの像は頭が七つある。

どう考えても七宝やティアマトやガイアの事だ。


『ヴィナター』と言う神が『ガルダ』の母親だとされているが、1000のナーガが生まれてきたのに焦って自分の生んだ二つの卵のうち一つを叩き割り、奴隷にされたと言う話だ。

そして500年間残りの卵を温めたら解放されると言う事になっていて、その卵から生まれたのが『ガルダ』とされている。


この話、どう考えても鳥神を信仰する団体が、日本や七つの玉璽を持つ交易圏を破壊しようとしている。


そしてこれが、『神仏習合』に繋がるわけだ。

神仏習合は『欽明天皇』の時代の『聖徳太子』の話になるが、それ以降の女性の君主を求める声は、百人一首等が参考になる。


結論としては仏教徒は日本を破壊する為に来たテロリストである可能性が非常に高い。



そしてこの歌である。

『鳴かぬなら 殺してしまえ ホトトギス』

『鳴かぬなら 鳴かせてみせよう ホトトギス』

『鳴かぬなら 鳴くまで待とう ホトトギス』


ホトトギスとは郭公の事で、托卵をする性質を持つ。

つまり、カルト宗教で洗脳する者に対する織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の対処法を記した物がこれであると分かる。

それぞれが本当に本人が詠んだ歌かは怪しい所ではあるが。


『夜をこめて 鳥の空音は 謀るとも よに逢坂の 関は許さじ』

謀をする鳥とは何のことだったのか。

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