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歴史探究 作者:暗落底狂楽
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言語学

さて、今回は少し視点を変えて行こうと思う。
歴史を言語から学ぶ為に必要な事を記す。
全ての国は日本人から言語を学んでいるので、子音と母音と言う概念を共通で持つ。
だが、今では日本語と大きく離れているので、差異を並べてみよう。



最も大きな変化は母音だ。
日本では『あいうえお』の五種類しかないのに対し、西洋ではやたらと増えている。
西洋での母音もaiueoが基本になるが、多数の言語が入り混じり同音異義語が増えて行く中で、表音文字では限界が来た為に、母音を増やそうと言う試みが行われた。

日本では漢字表記で書かれたり『てにおは』がある為に問題無いのだが、aiueoにアルファベット読みを作ると言う試みが行われ、エイ・アイ・ユー・イー・オーが増えた。
そしてこれが見事に大失敗をしてバビロニアの言語崩壊として歴史に残る。

アクセント記号の様にアルファベットの上下に点を打ち始めたが、アルファベットを使う地域すべてで同時に行われたわけでも無く、古文の読みが分からないと言う状況が出来、母音の読みが全く信用のおけない状況になっていく。



元々auoが地域別で全部アの発音をされていたので、男はOで女はAどちらも対応するのがUと言う感じになり。

エイとエの発音が類似している事と長く発音するのが面倒で省略した結果AとEが混同される。

eと書いていた物がイーと読むかエと読むかぶれ、発音の面倒さからイーがイに置き換わり、EとIがどちらか分からなくなるなど。

最終的にAIUEOの全ての物が繋がり置き換えられる形になり原型の推測が困難になった。

中東の戦争の影響とユダヤ人が母音を書かなくなった事からも状況の悪化が加速した。



子音の入れ替わりも存在する。

「RとLの発音の違いは日本人には難しい」なんて聞くが、そもそも西洋圏でも同一認識され文字が入れ替わっている。シュメールと軍神マルスはその例の一つだ。
母音に『R』を付け『アー』と発音する物が有り、これは母音のあとに付ける事で更に母音の数を増やす事に使われて、短音が5・長音が5・それぞれにRが付いた物が増え約二十になる。
lがRに置き換わり発音まで変わる為、語祖を探す困難さが酷く増す。

他にはWVUが入れ替わる。
最初はv以外の文字は存在せずvは『ウ』と発音した。
前後の関係で発音しにくい物が『ヴ』と変化する。
ワルキューレとヴァルキリー、オーディンとヲータンとヴォータン、他には北欧神話のvan神族がwanで支那の王の可能性が高い。

BとVも地域によって記述が異なる。
『ウォッカ』はводкаやvodkaと書く。破壊的なイメージのあるvになった後bとの表記で揺れている。

他にはthをsと同一の発音をする事も『なんとなく』で変更された言葉だ。
元々はエジプトの女神にetを付けて居のがフェニキアで無音の母音としてhを付け始めethになった。
当然thを他の民族が読めるはずも無く、シュメール系がanusと付ける影響からthはなんとなくsと発音しようと言う流れになった。これに母音の混乱が絡んで、エトがイースに変化しイスになっている。
結果として他民族の流入の結果エジプトの神にisが付く物だらけになった。

ここまでが取り敢えず見つけた入れ替わりについてだ。


他には日本語では必ず子音と母音はセットになっているので、漢字を複数合わせた造語もその規則に従っているが、西洋ではそれは通用しない。
偶に二文字で意味を持つというのが接頭詞や接尾辞に出て来るが、基本的に三つの塊だ。
しかも「子音・母音・子音」の三つの塊となるが、ghやthは一つの子音としてカウントされるし、auなど二つの母音を続ける事で一つの母音とされる事がある為、三文字以上・五文字以下が一つの語祖となる事が多い。

『water』はwarterからrが抜けた確率が高く、北欧神話のオーディンと、ローマ神話のテーラスが合成されている事に気付いた時は頭を抱えた。切っ掛けはウォルトディズニーとウォルターが類似していて、ワラキアが北欧神話のオーディンと類似している事と、ヴァルキリーのキリーの部分が車だという事だが。
voltやworldの語源も北欧神話に由来している。
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