リフォーム日本
以下の文章は意見論評です。
またフィクションですのであしからず。
英国の選挙で第3勢力が大勝したようですね。リフォームUKとかいうらしいですけど。
まあ結果的に正しくなるかはわかりませんけども、個人的には政策は理にかなっております。
まあこの政策がだめだったらもうどこの国も終わりだよって思うんですが。
基本的に小さな政府を目指す政策ですね。
で、当然税金は減らす。移民もなくす。
天下り先の一社やNPOもなくす。
これを早めにしなければ、投票の50%を税金で食ってる人らで占められて
変更できなくなります。
そうすると戦前の状態が出来上がりですよ。
また戦争ですね。
また、移民は移動した国の法律を守れば意味があるのですが、基本的に逃げてくる人たちなんで
ルールって何?って感じですし、一神教の信者の場合、神に許されているや異教徒は盗んでもいいし殺してもいいと考えますのでその国の治安が悪化します。
そんな人たちが多くなればもともと住んでた人たちも法律守らなくなりますし、地域の治安維持的なやくざが復権するでしょう。
正直日本の政党はまだぬるい政策ばかりでどうとも言えませんね。
例えば外国人の労働力を使いたいなら、金出してやって会社をその外国で作らせて、
その作らせた会社に発注すればいいんですよ。
そうすれば仕事が終われば切れるわけでね。
結局消費税の時の話に戻るんですけど、商品やサービスの価格を市場が決めているので
適正な価格にした場合、会社が損するんですよ。
どうやって利益をだすかといえば、労務費や工賃を下げるか、外注にして消費税を減らすかとか言った方法になるわけです。
まああとは下請けいじめですか。
ほんとまあ狂った世の中ですよ。
日本のほとんどの商品の適正価格はたぶん倍ぐらいじゃないですかね。
そこを給料や部品代を上げずに同じ値段じゃないと売れないからって市場価格だけ維持する。
自動車は海外輸出がメインなので、価格をある時点からかなり上げましたよね。
今じゃ軽自動車でも200万でおつり来る感じになっていますが、その前は100万でおつりでしたよね。
まあとりとめもなくなりましたが、減税で小さい政府を実行し、軍事力増強にGDPの5%突っ込む。
基本は海と空で国防する。
これの基礎を2030年までに実行できればいいなぁ。
やっぱり次の参院選はターニングポイントになりますね。