表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
過去からの伝言   作者: 今福 幸
60/60

みんなの笑顔

後日結婚式を挙げた 若い夫婦が店にやってきた

少しふくっくらしたお腹を擦りながら 朱音ちゃんの幸せそうな顔が見えた


(これ新婚旅行のお土産)と言って


(ちょっと待ってて)


(これ少しだけど お祝い)

準備してたお祝い金を手渡した


(ありがとうございます)

河村は朱音ちゃんを気遣いながら 体を支えるように帰って行った


それから一年後 上城家族がお孫さんを連れてやってきた

赤ちゃんがいるので 座敷にお通しして お祝いの言葉を述べた

勿論そこには河村もいた…


義母はすっかり私に任せ 厨房に入り表に出る事は滅多になくなった


追伸

河村のメールで 案の定 知加はどうにか河村と連絡とれないかと 大学の友人に片っ端に連絡入れてたみたいだったと

しかし自分は朱音と共に生きる もうぶれない事を私に伝えた


私は安心して 河村に言った 私の番号は消しなさいと…


それから私は河村の番号を削除した


今まで読んで頂きありがとうございました。

未来と 過去の物語の話でした。

今まで読んで頂きありがとうございました

これで未来からの伝言と過去からの伝言は完結になります


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ